うわっ何？これ！ノドグロもね…。 一般的には塩焼きや煮付けが美味しいと言われていますが…。 ノドグロの刺身もなかなか食えないね東京じゃ。 厳冬の日本海で荒波にもまれたからこそ今が一番美味しいと言われる魚たち。 これノドグロもね…。 実は鳥取県が全国２位の漁獲量を誇るなかなか生のハタハタを目にする事はありませんが…。 日本海沖でとれる昔は漁師さんが船上で食べるだけだったほど流通に向かない事から幻のエビと呼ばれているんだそうですこれがモサエビでこっちが…。
イエーイ！包丁王子で「あれ！？出来た！」はまずいでしょ。 上手ですね！ホントですか？好きなんですよ。 特にこの時期は寒鱈と呼ばれる最高の状態。 そこで贅沢にオスメス両方使った傷つけないようにね。 よいしょ！うわ～！でけえ！これは立派！特にこの時期の寒鱈の肝は濃厚なコクがありあん肝やフォアグラに負けない美味しさなんだとかあっすげえ…。 食べたくない？ああそうね！ねっ！そこで沸騰したお湯に白子を入れ軽く湯通ししますちょっとこうやっぱ花開いてくるんだよね。
鳥取のブランド食材鳥取茸王は原木栽培されるジャンボしいたけ別名山のアワビとも言われる肉厚さが特徴立派なしいたけ。 先に入れた肝から濃厚なうま味が溶け出しそこへしいたけや野菜のうま味も加わる相乗効果そして…？ウエ～イ！じゃあちょっと待ってください。 果たして寒鱈尽くしの鍋はどんな仕上がりを見せるのか？包丁王子とろはたを捌きます。 おお～！実は鳥取が全国２位の漁獲量を誇るハタハタ。