熱気球を空へ上げるこちら、イベントなんですけれども、41回目の今年開催でして、小千谷の冬の風物詩だったんですよね~。 さあ、きょうは、新潟県小千谷市からおぢや風船一揆をお見せする予定だったんですけど、中止になりました。 おぢや風船一揆、こちらは競技会場なんですけれども、別のイベント会場もありお出ししているものなんですよね。
そのイベント会場からきょうは皆さんにお越しいただきましたということで、ちょっと一つずつご紹介をしていきたいと思います。 小千谷そばわたやの和田社長でございます。 小千谷のおそばにはどんな特徴があるんですか。 小千谷産の餅米をちまき。 ミックスベジタブルで塩、こしょうで味をつけて。 何といっても小千谷の冬は寒いです。 高知大好き。 夫が高知出身なんで。 まずは土佐藩の城下町として栄えた高知市へ。 高知市はフルーツトマト発祥の町なんです。 フルーツトマトを作り続けて14年の岡崎さん。
フルーツトマトは、水をあまり与えず過酷な環境にすることでうまみを凝縮させます。 水分制限すると、実の表面からも空中湿度を取ろうとして毛が生えるんですよ。 こちらでは、ほかにもさまざまなミニトマトをつくっています。 高知市の東、土佐山田に伝統工芸の職人さんを訪ねます。 きれい!太平洋に面する室戸岬は、大地の隆起によるダイナミックな自然が広がっています。 そんな絶景を望む地に建つのがこの日の宿泊先、海辺のオーベルジュです。 さらに目の前の海から汲み上げた海洋深層水の温水プール。
メインの魚料理は、カツオをオリーブオイルでソテーした一品です。 お料理の後の日本酒って、全然違いますね。 灯台で日の入り、サンセットを見て、移動して、行って、次の日、日の出を。 日出を見て、プールに入って、ご飯を食べて、日本酒を飲んで、パックもして。 それがサンセットになっているの?今のいいね。 あそこのリコピンハウスみたいな、リコピンハウスです、まるで。 このミニトマト、全部香りが違うんです。 さあ、ちーちゃん、次は何を食べるの?お遍路体験をしていただけるようなグッズもお貸し出しをしております。
こちらで特別天然記念物を見ることができるらしいんですよ。 特別天然記念物が、何なんですか、それは?それは見てのお楽しみということで。 水中展示館?早速、その展示場所に案内していただきます。 これが、その特別天然記念物のえっ、何これ!?実は、この根っこは今から、2000~3000年前に魚津埋没林というものでございます。 金太郎温泉!こちらですね温泉は。 温泉に入って、金太郎のように元気で健康になってほしいという創業者の思いから金太郎温泉と名づけられました。
力強い自然と温泉の力で、金太郎以上に元気になりました~!ひとっ風呂、ごちそうさまでした!いやあ、いい温泉でしたよ。 本当に金太郎以上に元気になりました。 アンコウは、入荷が不安定なため、予約しておくのがオススメとのこと。 朝揚がったばかりの新鮮なアンコウのうまみがたっぷり詰まったアンコウ鍋です。 プリップリ!ほお~っ、おいしい!アンコウのうまみがジュワジュワ出てきますよ。
頑張ってね!ラッシャーさん!ハーイ、新潟県小千谷市からの中継ですけれども、和田さんとスタッフの皆さんが頑張って今後、どうなっていますか。 さらに、午後6時からは、何と花火と気球のコラボレーション!これ見たいなあ!これも天候回復次第なんですけれども。 おいしいグルメやパワースポットもいっぱい!今週は、急成長を遂げているカンボジア・プノンペンの旅です。 メコン川沿いに広がる首都プノンペンは、カンボジアの政治・経済の中心地です。
ドライフルーツじゃない?私の大好きなマンゴーを発見!これと、このバナナチップスをください。 ここで、ちょこっとガイド!カンボジアでの支払いは、基本的には「アメリカドル」です。 向かったのは、今カンボジアで最も予約が取りにくいという大人気のレストランです。 カニがプリップリですごいおいしい!コショウの粒と一緒に食べるのがシェフのオススメ!辛い!でも、このお料理にはぴったりですね。