ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

ベトナム人のドアン・ティ・フオン被告とインドネシア人のシティ・アイシャ被告は日本時間の午前9時過ぎにクアラルンプール郊外の警察署を出て裁判所に入りました。 そして、もう1つ注目ニュースですけれどもアメリカのトランプ大統領ですが先ほどから議会で初めての演説に臨んでいますけれどもその前に、意外な一面を見ました。 議会の演説に臨むためホワイトハウスから出てきたトランプ大統領ですが車に乗り込むとすぐにライトをつけて演説の練習をしているんでしょうか。 アメリカのトランプ大統領初めての議会の演説。

逮捕の孫、年金支給日ごとに借金89歳男性殺害。 孫の男は年金支給日ごとに定期的に未明から寒暖の差が大きく大量の蒸気が煙のように見えたとみられます。 JR北海道の経営悪化問題について麻生財務大臣は1つのアイデアと断ったうえでJR東日本との合併に言及しました。 先月15日深夜東京・調布市の都営アパートで祖父の一夫さんをはさみで刺して殺害したうえ現金を奪った疑いが持たれています。

それは、小学校設置基準の緩和。 森友学園のさまざまな問題が指摘される中で新たに浮き上がってきた事実というのが小学校の設置基準の緩和なんですね。

借金をベースに学校設置を計画しているということでこの点についても計画性がないということでこの2014年12月の段階で認可は保留ということになっていたんですが年が明けて2015年の1月の議事録。 教育委員会の担当者が来まして借金は、返済計画に基づいて毎年返済され、そのうえで黒字が出ていることを財務諸表から確認している。 もともと大阪府の判断で規制緩和の方向を求めていたということですが結果的にそれが大変大きな学校からの要請があったということではなくてこの森友学園1校だけが認められた。

犯行グループのうち4人が国家保衛省の所属であるという分析を出していますけれどもこの2人は北朝鮮の秘密警察と呼ばれる国家保衛省の前身国家安全保衛部にかつて所属していた人物。 まさに、今回の事件の鍵ともいえる秘密警察国家保衛省。 国家保衛省に所属する人物は世界中に派遣されいない場所がないというのだから驚きだ。 まさに、秘密警察国家保衛省によって人々は恐怖で支配されているのだ。 そんな国家保衛省に所属する男が1990年代まで保衛部に所属していたというユン・ソンス氏はこう証言する。

前身は国家安全保衛部というところなんですが2012年に金正恩委員長が国家安全保衛部を視察したときに朝鮮中央テレビでそのときの様子をこういうふうにおっしゃったというふうに伝えているんですけどおっしゃったというわけなんですね。 この言葉からもわかるとおりその保衛部、現在の保衛省の任務というのは国内での治安維持だったり国外にあっても自分たちの自国民今回我々は独自に国家保衛省の前身国家安全保衛部の出身である元工作員に話を聞きました。

この内容なんですが北朝鮮体制の脅威になる海外からの情報例えばビデオとか、そういった文化などが入ってくるのを除去するのも含めて工作をしていたということなんですがこの人結局逃げるんですね。 韓国のビデオを見たり韓国の味を知ったりそれからその当時の金正日総書記の悪口を言っているのを仲間にも露見してそれで結局、脱北して韓国に逃げることになったわけなんですけれどもこれは北朝鮮の一般市民が正男氏の存在すら知らないという実態を暴いた通話。 マニュアルどおり携帯電話をシャットしていますが一気に入ってるんですよ。

そういう状況があるということですが北朝鮮国内それから海外においても監視活動というのはどういうふうに行ってきたのかというのを元工作活動を行っていた2人に聞きますとこんな話が出てきました。 ウォン・ジョンファさんから北朝鮮住民全員を監視していると。 その処罰ですけど赤ちゃんに至るまで報告の対象であり気に入らないものは海外まで至るんだろうかと今回の事件にもつながるわけなんですが北朝鮮レストランのウェートレスだってみんな監視をしている。