こちらは今日のお客様がですね４１年前ちょうど『徹子の部屋』が始まった時にご出演くださった時の作曲家の小林亜星さんです。
元々医学部でしょ？それはね医学部っていうようなところに…まあまあ医学部なんだけど入った時は。 教養学部時代でねあの頃は。 でも一応慶應の医学部ご卒業っていうことで…。 不経済？ああじゃあ前に比べたら随分いいですよね？そうですね。 なんかくださるんですか？ハハハハッ。 ハハハッ。 ばあさん？割と…何ていうんだろう？おふくろコンプレックスっていうのかな？だから大体ばあさんいますよ。 ハハハッ！ばあさんで面白くなかったら最低ですね。 でも普通ばあさんっていったら面白いじゃないですか。
どういう仕事？音楽の仕事ですよ。 音楽の仕事はありましたよまだ。 そんなことはないけどまあ大体あれですねご奉仕の仕事が多くなったんですよ。 あの時仕事いっぱいあったかなと思って。 ちょっとお家の中の演奏してらっしゃるみたいな音楽室をちょっと見せていただいたみたいなんですよビデオ…。 ♪～『この木なんの木』これ何ていうピアノですか？これは一応スタインウェイ。 それで私今ねインスタグラムってね自分で写真撮ってやったりするんですよ。 インスタグラムって…。
お母様って築地小劇場ですって？新築地小劇場って…。 でもお母様の時代はたぶん後々俳優座とか民藝とか文学座を作った方たちがみんな築地小劇場にいらした…。 杉村春子さんとか東山千栄子さんとか色んなね…岸輝子さんとか色んな方がいらっしゃってみんなそこで随分民藝の…。 それがたまたま築地小劇場が広島へ行ってやった時にそれをご覧になった杉村春子さんが…。