朝だ!生です旅サラダ 「真田丸」豊臣秀次が近江八幡を巡る!?フィリピン(秘)避暑地

戻る
【スポンサーリンク】
08:06:44▶

この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 でも、驚いたのは、この石川県が5年連続水揚げ量日本一なんですよ。 イチゴ狩りでは、総面積2900坪の園内では、「桃薫」「ふさのか」「やよいひめ」といった人気の品種が30分2000円で食べ放題。 こっちは?こっちは、黒イチゴで、真紅の美鈴という品種です。 通称黒イチゴと呼ばれる「真紅の美鈴」。 お土産に人気なのが、海岸からほど近い、鮮魚店が営むレストランへ。 御宿名物、釣りキンメ。

それは、お寺、今、秀次が法要されているお寺が、もともと京都にあったんですけど、それを持ってきたのも近江八幡にあって、秀次がちゃんと町をつくって、碁盤目状にしてあるんですけど、近江商人と言われるんですけど、近江で商業が発達するように秀次がつくったという町。 皆さん、喜ばれたでしょう?僕、去年も法要があって行かせていただいたんですけど、去年僕は東京で舞台の真っ最中だったので、まずは豊臣秀次がお城を築いた八幡山へ。 滋賀県のほぼ中央に位置する近江八幡市。

琵琶湖とお堀をつなぐ水郷。 めっちゃいいにおいする!秀次さんゴメンナサイ!あなたの時代にはなかった近江牛のすき焼き、いただきます!殿様気分を味わったところで、この日のお宿へ。 去年9月にオープンしたばかり!江戸時代の酒蔵を改装したゲストハウスです。 これが昔の町家建築の特徴的な様式でして、きっとこれ、お酒しみこんでるから、酒風呂的な、お任せいただけましたら、今の旬の琵琶湖のものを食べていただけるかなと。

日本最大の湖・琵琶湖。 そこに浮かぶ「沖島」は、日本で唯一「淡水湖で人が住む島」です。 三輪自転車の疑問を解決するために、島の人を探します。 琵琶湖沿いに、パッチワークのように広がる畑。 あんたのとこは大根つくりなはれ、うちはネギつくりますから、そんなこと。 あんたのところネギようなってるで、ちょうだい、私大根あげるわ。 これね大根、中まで紫色でね、サラダにして食べたらおいしい。 「おいしい大根食べてって!」と誘われ、お母さんの顔なじみの古民家カフェへ。 ここで、特別に大根をいただくことに。

ここです!あいた!名古屋でデカ盛りの元祖と言われるこちらの名物エビフライとは?おまちどうさま。 国産うなぎを使用した今年初!新納君、お味は?さあ、ひつまぶしも食べ終わったし、石川県七尾市からの生中継、呼んでみましょう。 何だったんでしょうか?ラッシャーさん!ハーイ、きょうは石川県は七尾市能登島からの中継です。 おはようございます!北陸朝日放送の森重有里彩です。 石川県出身です。 さて、私たちがいる七尾市能登島は、能登半島のど真ん中に位置する、周囲が72キロの島です。

能登ふぐ事業協同組合の杉原省理事長です。 石川県が5年連続日本一の水揚げ量を誇るのは、天然のフグです。 それも5年連続水揚げ量日本一。 10種類?石川県は、トラフグだけでなく、天然のフグ全体の水揚げ量が日本一なんです。 能登沖で取れる食用可能なフグの総称を能登ふぐといいます。 初夏にかけて、フグは産卵のため、能登沖にやってきます。 能登ふぐはいろんな種類があるんですが、地元旅館さわだ旅館の澤田広一さんです。

こちら石川の伝統食で、石川では主にゴマフグの卵巣をぬか漬けにします。 フグの卵巣のぬか漬けは、石川県白山市など、ごく一部の地域でつくられています。 古くから伝わる製造方法を一切変えることなく受け継いでいて、奇跡の毒抜き方とも言われています。 卵巣が全体の味をしめますよ。 ご紹介しました能登ふぐは、産卵期のこれからが最も白子が入っておいしくなります。 理事長、能登島のフグをそうですね。 フィリピンの旅です。 ロケに行ってくれたのは、西山真以ちゃん。 西山真以です。

今回は、常夏の国・フィリピンマニラ、着きましたね。 フィリピンの政治経済の中心、マニラ。 伝統料理が味わえる老舗のレストラン。 オススメメニューがこちらです。 まずは、フィリピンの定番スープ「シニガン」から。 初めてのフィリピン料理、とってもおいしかったです。 17世紀初頭に完成したサン・アグスティン教会。 フィリピンで最も古い石造りの教会で世界遺産に登録されています。 ここはフィリピンで人気の避暑地です。