去年落語家生活５０年。 可愛いお孫さんが今日はいらっしゃってあとで一緒にちょっと落語をやっていただくんですがそれもお楽しみにということなんですけども。 今まで歌丸師匠がいらっしゃった時の平均年齢が６６歳。 それで歌丸師匠８０歳が退いて三平君４０代が入ってきたら平均年齢がガラッと変わって６３歳。 本当に？落語は忘れないの？落語はねどういうわけかごまかし利くんですねあれ。 落語家？上方と東京合わせて８００名。 だから今の若い人たちお弟子さんたちを育てるために稽古場ですよ寄席というよりも。
「３５名を限定にしているんですが入る時は６０人ぐらい入っちゃう時あるんですよ」「周りにお客さんが手がぶつからないような程度…」「そうするとちょうどいいんですよ」「ここが楽屋でございましてここで着物を着替えたり」「ちょっと狭いんですけどそんなに大勢来るわけじゃないから「私の最初…昭和４１年の４月に入門した八代目林家正蔵師匠。 写真にありましたけど彦六師匠って…正蔵さんってあの方面白い方でしたね。 今でもお弟子さんが１０人？お弟子さんが１０人で孫弟子が３人で弟弟子が王楽。
チリソースみたいなものを入れたり子宝っていって鬼子母神様は子宝の神様だから。 そう？でもあの辺って…私雑司が谷のところの音楽学校行ってましたから。 「あれ？お母さん今日何個買ったんですか？」すごい！「さっぱりしてね甘みを…甘みを抑えてるかな」「徹子さんこんにちは」「今日は父がお世話になります」「もし鬼子母神のほうにいらっしゃることがありましたらうちのお店にいらしてください」ありがとうございます。 雑司が谷は音楽学校行ってましたからもうすぐそばでしたから。
映像だけ見てくださいって番組？何だかわからないけどいっぱいいただいて…。 だってこの番組食べてるなんてことほとんどないじゃない。 あら！それも今落語家の中で評判なんですよ。 不思議な番組だな。 ハハハッ。 可愛い孫がいるんですよ。 可愛い。 可愛いね。 あとで落語をやっていただきますのでね楽しみにいたしております。 可愛いね。 本当可愛い。 さっきのたい焼きですけど一番人気はですね豆乳クリームと白玉が入った子宝…。 「遥」っていう字が可愛い字なのね。
よし！このしのぶ亭遥君にあげる」「こんなガラガラな寄席もらったって…いらねえよ！」「よせよ」ってこういうやつなの。 私が一生懸命弟子たちのために建てた寄席を「こんなガラガラな寄席いらねえよ」…。 将来あなたは落語家になりたいの？可愛い。 今の段階はね落語家って言ってますけど。 「寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末食う寝るところに住むところ」…。
私も落語家になりたかった。 ラジオから落語を聴いて育った我々ですから。 あなたもラジオでとかテレビで落語見ます？はい。 でもほらやっぱり落語家になるって決めた時からライバルですよ。 ハハハッ！「人生楽ありゃ苦もあるんだ」っていったら「そりゃそうだ」ってこれが急に言うからさ。 だって落語家になるんだからさそりゃ声は大事だもんね。 好楽さんはさっきお酒のお話が出ましたがお酒のせいで２３回破門になったっていうのは本当なんですか？本当にひどかったですね。