朝だ!生です旅サラダ 松本伊代が号泣!?出雲大社へ…憧れのフィリピン・ボラカイ島

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この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 そんな春にぴったりな、けさのお客様、さあ松本伊代さんです。 女子大生時代から、本当に…。 ご主人は本当ラッキーだよね。 広島県の北東部、霧で有名な三次市に来ています。 ここはですね、瀬戸内海、また日本海から遠くて、昔はお刺身が食べられませんでした。 かっちゃん、きょうは?今回は鳥取県に行ってきました。 砂だ!おっ!スゲ~な!東京ドーム117個分もの面積を持つ鳥取砂丘。 梨ソフトクリーム。 この寒さで梨ソフトクリーム…。

オレイン55?鳥取和牛ですね。 鳥取県人一押しのオレイン55!実は、今回の目的の温泉地においしいお店があるそうなんです。 店内で鳥取和牛の焼き肉を食べることができます。 卵の黄身に絡めて、炊きたてご飯を巻いて食べる焼きしゃぶは最高です!最高品質の鳥取和牛が食べられるお店、ぜひ皆さんも行って見てください。

出雲大社にちょっと行ってみたかったんです、昔から。 ちょっとパワースポットの場所にもちょっと行ってみたくて、冷たいですね。 国譲り神話で名高い大国主大神をまつる出雲大社。 この出雲大社は、拝むところが3カ所ございます。 出雲大社では2礼4拍手1礼が作法です。 2カ所目は、御本殿の前にある八足門。 御本殿の裏を通って、次の場所へ向かいます。 途中には、国宝に指定された建物を間近に見ることができるスポットもあるんですよ。

この日の宿泊先は、歴史ある湯の川温泉の隠れ宿。 江戸時代に建てられた古民家を移築したものです。 わあ~!えっ!貸切風呂もあり、美人の湯として人気の温泉を源泉かけ流しで楽しめます。 ちょっと歴女を目指してまして…。 歴女?好奇心旺盛ですね。 歴女、スタート?本当に今、スタート。 歴女、スタート!ああ!すごい!大きい!見えた!山陰地方で唯一、今も天守が残る松江城。 この方が歴女を目指す私の先生。 この方が歴女を目指す私の先生。

やってきたのは、地元で人気の日本料理店。 これが出させていただいています幻の大ノドグロ。 およそ500匹に1匹という「幻の大ノドグロ」。 高級魚のノドグロを存分に味わうことができます口の中でさあっと溶けていきますね。 幻の大ノドグロだからこそ味わえる、珍しい一品です。 初めて食べる!大ノドグロの土鍋御飯になります。 いい香り!ノドグロのアラをしっかり炊いたもので出汁を取っていますので、お米のほうにしっかり味が移っていると思います。 今度家族で行ったらいいじゃないですか。

松本伊代さんが旅をされました島根県よりノドグロの中でも、400グラム以上ある、大のどぐろの一夜干し、2枚、1万円相当です。 「コレうまの旅」スタートです!愛知県東部に位置する豊川市日本三大稲荷のひとつ豊川稲荷がまちのシンボルです。 今回のコレうま探しまずはおみくじで運勢を占います…持ってるー!豊川稲荷の門前町から調査開始。 1500枚!?まずは、創業80年のいなり寿司専門店が手がける、一番人気のご当地グルメです!いい香り!熱っあつ。 この信号を右に曲がれば、メルヘンチックな建物があるで、すぐわかる。

きょうは、これ、さまさま!和風モダンのオシャレなたたずまいと、絶品のトマト料理が人気のこちらのお店。 というわけで今回、見つけたコレうま商品3つの中からプレゼントに選んだのは…貴重な貴重な「びわの花の蜂蜜」です!トマトすき焼きかと思ったら…。 本当、銀行の方のミーティングだったのにすみません!本当にお花の香りなの?ちょっとさらっとでもなく、とろっ!でもなく、絶妙なやわらかさ。 だから本当に貴重ですし、5年ぶりにとれたということなので、すごく頑張ったそうです。 それでは、プレゼント応募番号の発表です。

しかも、三次は山間部なので、冷蔵技術が発達していなかったため、食べられなかったんですよね。 これはですね、今はいろんなところで三次でも新鮮な海の幸が手に入るようになったんですけれども、昔は手に入らなくて、郷土の味として今でも三次ではスーパーでは当たり前のように「わに」が並んでいて…。 これはですね、サメは水揚げされると体内にアンモニアがたまるんですね。 サメというのは、ちょっとアンモニアのきついだとか、臭みがあるって。 う~ん!とろっとろですね!全く、臭みやアンモニア臭がない!全くないです。

えっ?お二人はプリン!?このプリンは、キャラメルが「わに」のコラーゲンなんですよ!プリンにもコラーゲン!じゃあ、秋田さん。 今週もフィリピンの旅をご紹介します。 フィリピンには、7000以上の島があるんですが、その中でも特に人気のボラカイ島というところに行ってまいりました。 どこまでも続く青い海におよそ7000もの島が集まるフィリピンは、ボラカイ島は全長およそ7.5キロの小さな島。 この日泊まるのは、海岸沿いの斜面に宿泊棟やレストランが建ち並ぶ、5ツ星のリゾートホテルです。

美しさだけでなく、すぐ目の前の海でいろいろなアクティビティが楽しめるのもこのビーチの魅力です。 人気のアクティビティ「ヘルメット・ダイビング」行ってきます。 空気が送られるヘルメットをかぶって、顔を濡らさずに誰でも手軽に海の中を楽しめます。 海岸沿いにカフェやレストランがたくさん並んでいるのもホワイトビーチの魅力。 リゾート気分がさらに盛り上がって、砂浜を歩いていると…あっ、このお店何か…、2階部分、すごい開放的で、うわあ、気持ちよさそう。