世界ルーツ探検隊

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この番組のまとめ

ベートーヴェンがヒット曲を生むのに役立ったのも鉛筆!?そう鉛筆のルーツを探るとさあ始まりました知的クイズエンターテインメント『世界ルーツ探検隊』。 この番組は世界中を駆け巡り身近なもののルーツを解き明かす知的クイズエンターテインメントでございます。 家康の手に渡った鉛筆なんですけど世界に輸出して徳川家康が使うまでに広めたのはイギリスに黄金時代をもたらした誰でも知ってるある偉人なんです。

一体ここ?いや~すごい山!大きい!ここで鉛筆のもとになる黒鉛が発見されたんです!ルーツ先生いわく山頂に見つかった場所があるんだって。 あ~すげえ!ここで見つかった黒鉛を売ってイギリスは大儲け!弱小国から強国に成長するパワーの1つになったんだ!戦争で他の国から侵略されるのを守るためじゃないですか?探検…探検する人。 じゃあここにはイギリスの王族や偉人たちが眠っているんだけど一体誰なんだろうね?ちなみに情報なんだけどウィリアム王子とキャサリン妃とか王族の結婚式なんかもここでやるんだよ。

ここは結構へえ~!じゃあ実際これですごっ!絵で見るナポレオンは豪華な衣装だけど…実際は?当時はこんなものまでしかも黒鉛がいっぱい採れるイギリスでした。 これはナポレオンは一刻も早く丈夫な鉛筆が欲しかったんだ。 鉛筆がなくなって大ピンチのナポレオン。 それは今では当たり前になってる事なんですが一体なんでしょう?ナポレオンによって作られた鉛筆は黒鉛に粘土を混ぜる事で芯がある進化を遂げました。 大体1800年代のドイツそのドイツでは芸術家それから貴族たちの間で便利な鉛筆が大人気だったんです。

丸い鉛筆はこの3つの不満をたった1つのアイデアで解消しちゃった人物がいたんだ。 世界最古の鉛筆メーカーファーバーカステル社ですかね?めちゃくちゃ…会社っていうより…。 「よろしくー!」説明すると鉛筆は1枚の板から作られる本数にヒントがあるんだけど澤山うまく説明出来るか?そうなんだけどわかりやすく六角形の対角線と丸い鉛筆の直径は同じ長さ。 と大絶賛!ではここで世界基準を作ったファーバー社の鉛筆を愛用していた世界的な天才画家とは?おっキムラさんはちょっとなんか自信ありげな…。