『徹子の部屋』が始まった時にお生まれになったので最初お会いしていただいた時本当もうすごく…。 答えてましたよね一生懸命。 一生懸命なんかご返事してくださいました。 あなたは何しろ学校へ行く時ランドセルを忘れていったっていう子なんですって?そうなんです。 あなたもユニークで学校へ行く時なんか着ていったんでバッと脱いだらスカートはいてくるのを忘れたとかっていうのそう?徹子さんはそういうことございませんか?何かに一生懸命になると何かがものすごくおろそかになることが。
大体誰がお母さん役やるか赤ちゃん役をやるかで大体ケンカが…ひと悶着あって。 でも子供で薄茶色のものは全部好きっていうの上の子おかしいね。 よそのお母さんは働いていないっていうことに最近気が付いたんですって?子供は。 「どんな仕事してるの?」とは言わない?それがちゃんと説明してないんですけれども…。 たまに仕事現場に連れていったりして様子を見てるんですけど。
でも悩みはそんなにはないの?あの…ずっとおばあちゃん子で…明治生まれのすごく強い大好きな祖母と一緒に暮らしていたんですけどこの方がとても強い人でたぶんその影響だと思います。 でもおばあ様も英語をお喋りになったんだけどおじい様は英語をお勉強するのに『コンサイス』っていうんですかね昔の字引。 私祖父の書斎で遊ぶのが大好きで祖父の色々ななんか机いじくったり探検したりするのが大好きで。
でも何事もなくお帰りになって?それが…それがですね英語がとても…同時通訳できるぐらい喋れたので戦後本当に1年弱通訳として残されてしまったらしくうちの祖母は帰ってこないので亡くなったと。 いつもは父と3人で行ってたんですけど「おばあちゃま大丈夫だから言っちゃいけないよ」って私が怒られるのを心配してくれたんだと思うんですけど。 でも本当に人生に無駄な経験はないとか…。 ところであなたなんか…何だっけ?『プリキュア』。 『プリキュア』を?そうなんです。
あら可愛い可愛い。 こんな可愛い。 可愛いね。 今私頭ちょっといじってるんですけど。 これ『プリキュア』…。 『プリキュア』。 面白いものあるのね今ね。 このスティックを取りましてですね…。 面白い!はい。 皆様面白いもの見つけましたねこれ。 可愛い。 「アニマルスイーツをつけてね」「アニマルスイーツをつけてね」って言ってます。 プリキュアケーキ。 京都弁だったんです狐が。 京都弁?京都弁を喋る狐の役を。 サクラの世界へさあ行こう!あれ狐のですもんね鳥居は。 あと挿入歌を今回…。