まあああいう日本舞踊とか色んな剣舞とかああいう色々…音楽には結構あふれてる家庭で実は育ってるんですけどなぜかこういう方向の音楽をやることになっていくんですけど。 なのでそれこそ本当デビュー当時なんかは深夜にクラブで歌わせていただいたりとかすることも多かったんですけど本当にもう眠くて眠くてっていう感じで。 お母様上手だったの？結構山口百恵さんとか鈴木聖美さんとかそういうちょっと歌い上げ系の歌謡バラードをでもライブの派手な演出とかそういうものももうあなた絶対こだわりがあるんですって？そうですね。
私結構ＭＣがあるんですけど喋りが結構速いものでね最後車椅子の時も来てくれたりとかして「元気もらうんや」っていうふうに言ってもらって。 昔はエロカッコイイとかそういうファッションとかも奇抜な感じだったんでやっぱり色々周りのこう…やっぱりこう冷たい言葉とかもあったりしたんですけどやっぱり家族がその時にくぅちゃんはくぅちゃんで倖田來未は倖田來未だからっていうふうにすごく家族が守ってくれて。
「夏ぐらいまでにもう進路を決めなあかんからこれ最後やで」って言われたオーディションで準グランプリをエイベックスのほうからいただきまして。 でもそれも準グランプリだったんですけど一年間の養成期間があってそこでもし芽が出ればデビューっていうまた期間があったと。
こういう小皿を作ったりしてバレンタインチョコを息子にあげたりとか。 本当色んなテイストのこういうカッティングシートっていうんですかね…。 息子がちょうど海の生き物が大好きなのでちょっとそういうのをテーマにしたりだとかちょっとこう…ちょっと友達におやつ出す時用にちょっとフレンチな感じで作ったりとかなんか色々こう…。 トロッコみたいな？当時これたぶん息子が１歳とか２歳の時で好きな電車とか当時から鯨とかね。
それで６キロ太ってしまったのはもう本当肉米味噌汁肉肉みたいな結構どんどん食べさせたら主人もアーティストなのでやっぱり見栄えを気にするのに６キロも太らせてしまったのでそこからはできるだけお野菜をメインに色んな小鉢を作るようにしてて。 米はあまり食べたくないって言うから余計その…野菜ばかりでもおなかすぐすくからだからお肉料理もちょっと２品とか作ったり。 だから大人のお料理と…食べるものと子供は結構今分けてて。