本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいていますということでございましてここには電話番号とＦＡＸもいただいておりましてそして、１０年の定借の是非５０年定借への変更の可能性土壌汚染や埋設物の撤去期間に関する資料の扱い。 私のほうが安倍昭恵夫人のほうに電話をいたしましてご相談をしたことに対する答えではなくて安倍昭恵さんに対してお願いしたことが谷さんに振られてそして谷さんから回答があったこういうご認識ということなんですね？おっしゃるとおりです。
それで、酒井弁護士がつかれて先ほどのご答弁だと酒井弁護士に今回は財務局などと売っちゃってくれと。 それまでは弁護士さんもつかずに役所とのやり取りを直接やられていたかのように受け止めるんですがこのとき初めて弁護士さんここは、我々の学園の力だけでは難しかろうと思いましたのでこんなに安くなってビックリしたという趣旨のことをおっしゃったんですがどうして安くなったかということについて酒井弁護士から報告は受けてないんですか？要は、地中のほうに生活ごみが大量にあると。
今の状況で考えるとどうもこれは、私学審議会で答申は下りないということで大体、大阪府との調整もこの代理人が中心にやってくれておりましたから私も、担当課のほうから直接電話をもらうことなく担当弁護士がやっておりましたのでそのニュアンスはつかみかねておりましたのでその方のご意見を聞いたということであります。 一番国民の皆様がご関心を持ってらっしゃる８億円の値引きの経緯は酒井弁護士がご存じだしそこで発言されていることが次に、小学校の認可大阪府の関係に移りたいと思います。
では、いつごろからですか？畠成章先生が大阪府議会議員を降りられましてちょっとその辺がはっきりいたしておりません。 維新の党が大阪でできましたときの大阪府議会議長でございまして維新の党にとっても非常に重要な立場の方だったというふうに思います。 こういうところに声をかけといたという話を大阪府の役人以外でこんなとこにもともと自由民主党の議員でありました維新の党の議員の方にはお声がけをしていただいたというふうに記憶しております。
例えば顧問契約を結ぶときに稲田夫妻の法律事務所にこれも大事なことですがつまり、籠池証人は夫のほうの話なんですがこれもビックリしたんですが平成２８年去年の１月に小学校のことを相談されたと証言されているんですが土地改良費ですがこれがなかなか返ってこなかったわけでありましてそのことについて近畿財務局の職員と航空局の職員とそして私どもで稲田龍示先生の事務所で会いました。