朝だ!生です旅サラダ 元阪神・下柳投手が奄美へ!フィリピン・世界最小級の霊長類

戻る
【スポンサーリンク】
08:24:29▶

この番組のまとめ

ここからあそこまで自転車で渡るってことですか?当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 偶然ガソリンスタンドにいて、ヒロドが出てきたんで、プップーと鳴らしたら、下柳さんって。 余計ちょっと緊張感が増して。 そうです!九州は大分県湯布院町にやってきました。 緊張しますって!ピッチャーのときは緊張しないの?練習をいっぱいしてるので、そこには不安感がないんですけど、今は不安感しかないです。 松江の有名なパワースポットをごらんください。 島根県松江市。 BISTRO COEURですって。

奥出雲和牛を赤ワインベースのデミグラスソースで4時間以上煮込んだ一皿です。 ええっ!?前菜は2品、魚料理、そして肉料理、デザートもついて、2800円のスペシャルランチコースです。 八重垣神社は、縁結びのご利益がある神社として有名になっています。 玉造温泉は、めのうの産地として有名で、日本神話に登場する三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉はここのめのうでつくられ、玉造の名前の由来になったと言われているんです。

さらに開放感抜群の露天風呂もあります。 奄美大島に行ったの?奄美大島はずっと行かせてもらってて、実は観光大使なんですよ。 観光大使なんですけど、観光したことがなかったので。 観光大使としての仕事が初めて来たんですね。 元祖鶏飯。 ここが鶏飯発祥の場所みたいなんで、ここでぜひ…。 気を取り直して、奄美名物・鶏飯で腹ごしらえ。 鶏飯は、ご飯に鶏肉などの具材をのせ、スープをかけて食べる郷土料理。 元々薩摩藩の役人をもてなすためのぜいたくな料理をこちらの先代が改良したそうです。

黒糖焼酎は、奄美群島だけで製造が許されている特産品。 もうこれ、大島紬じゃないの?奄美大島といったら外せないでしょう、大島紬。 大島紬ですよね。 奄美の大島紬です。 見つけたのは、大島紬を扱う呉服店。 大島紬は、1300年もの歴史を持つと言われる奄美伝統の高級絹織物。 これですね、今、名刺入れをつくっているんですけど、レザーと大島紬で。 特別に大島紬を試着させてもらいました。 こっちは奄美猛虎会ってタイガースファンの。

伊勢エビのエビフライはちょっとびっくりしました。 さあ、下柳さん、続いては?奄美大島の大自然を満喫してきました。 天気悪いんですけど…。 やってきたのは、マングローブ原生林。 マングローブとは、海水と淡水が混じり合うところに生息する熱帯・亜熱帯地域の植物群のこと。 こっちからですね、ジャングルの中に入りますので。 大丈夫ですか?脱出できない…。 マングローブガニを2匹ゲット。 地元の人でも滅多に食べられない高級食材。 奄美大島に来てから10年ぐらいたつんですけど、初めて食べました。

おいしいもの探してきます!日本列島のほぼ中央、美しい海と山を有する渥美半島には、一体どんなコレうま商品があるのでしょうか?やはり、ここは一番詳しい駅長さんに聞いてみます。 朝日放送の旅サラダという番組の者なんですけれども、保美豚というのを見てお話を聞かせていただけたらなと思いまして…。 一体、「保美豚」というのは、どんな豚なのか?こちらが刺身でも食べられるという豚肉。 伊良湖水道の潮にもまれた天然ヒラメ早速、いただきます。

わかります?クレソンでしょ?クレソンじゃないの?大正解です!クレソンはですね、原産がヨーロッパで、そして、アブラナ科の植物なんです。 こういう川のそばに自然に野生のクレソンが生えるんですね。 ここ湯布院には小川がたくさん流れていまして、あちらこちらに野生のクレソンが群生しているんです。 肉料理のつけ合わせとしてはよく使われるクレソンなんですけれど、実は、栄養価が非常に高く、生活習慣病の予防効果が期待される栄養価たっぷりのすぐれた野菜なんです。

でもね、クレソンって知ってたんですけど、じゃあ、どういう味なのって、私は余りピンとこないんです。 パワーがある!このクレソン、お料理にしていただきましょう。 でも、クレソンが主張し過ぎないのがいいんですね。 鴨とクレソン、本当に合うんです。 自分でつくったクレソンを…。 でかいでしょう?さあ、きょうはですね、大分県は湯布院町からクレソンを紹介してますけど、後半はクレソンと豊後湯布院牛でございますね。 主役はクレソン。

中継先の大分県よりクレソンと豊後湯布院牛をセットにしまして5名様にお届けいたします。 空中自転車に…。 貴重な生き物が棲むジャングル色とりどりの魚が暮らすサンゴの海セブ島からボホール島までは高速艇で向います。 「チョコレート・ヒルズ・アドベンチャーパーク」はアスレチック系のアトラクションが充実した施設。 いま話題沸騰のアクティビティに挑戦します。 自転車が置いてありますけど。

森の上を自転車で行くスリル満点の空中サイクリング。 体長10数センチという世界最小級の霊長類です。 この日の宿泊先は、ボホール島で人気のリゾートホテルです。 屋根の感じとか、開放的な入り口が南国らしくて、すてきな雰囲気のホテルですね。 広々としたベランダでは波の音を聞きながら、リラックスした時間が過ごせます。 この日の夕食はたくさんの人でにぎわうホテルのレストランでいただきます。 こちらはフィリピンの伝統的な民族舞踊です。 島の周辺に広がる美しい海ではドルフィンウォッチングを楽しむことができます。