路線バスで寄り道の旅

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この番組のまとめ

70歳を超えてもいまだ多忙な毎日を送る徳さんが路線バスを気ままに乗り継ぐ寄り道の旅久保純子さんご両親もアナウンサーで徳さんも幼い頃からよく知っているという間柄そんな久保さんと飯田橋から路線バスで歴史香る文京区巡り旅の目的は文京区の名勝地六義園でお花見でも到着出来るかハラハラの展開に徳さんわあ~!そして文京区には徳さんの大好物和菓子の名店がたくさん!ホントですか?さらに地元の人とのふれあいで心もぽっかぽかの春の陽気にそして自由すぎる徳さんが通り過ぎて食べられなかった地元で愛される絶品洋食や…もご紹介しますあ

えーっ!いいリアクション。 お茶の木箱に吸い寄せられて入ったお茶屋さんご主人のご厚意で一杯頂ける事にどうぞ。 こちらの一番人気なんですか?ではそれをお願いします!はい少々お待ちください。 それにしても皆さん美味しそうにとんかつ食べてますねすみませんこちらには何度か来られた事ありますか?今日は何を食べてるんですか?とんかつにはどんなこだわりが?ソースをかけて…それでは徳さん代わりにいただきま~す!一方徳さん一行はおなかをすかせながらブラブラゑちごやさん。

う~ん!美味しい!全然違うな。 うわ~美味しい!お豆で随分味が…。 美味しい!あまりの美味しさに3人も落花生と砂糖大豆をお土産にじゃあ菊坂。 菊坂方面に行ってみましょう。 あっでもこれがもう菊坂下だ。 徳さん一行は文京区菊坂へあっでもこれがもう菊坂下だ。 春日駅から徒歩5分東大のある本郷通りまで続く菊坂江戸時代の初めこの辺りは菊畑だった事からその名がついたそうです豆大福だよ。 徳さんのね大好物の一つ豆大福。 豆大福私も大好きです。 菊坂にある明治10年に先代が青果店として開店昭和31年から和菓子店にはい。

徳さんの弟さんの元同僚に会うなんてすごい偶然駄菓子屋さんだよ。 五千円札の肖像としても知られる文豪樋口一葉は18歳から21歳までここ菊坂に暮らしましたその頃生活が苦しかった一葉はこちらの伊勢屋質店に通いこの近くには見当たりませんねえそうですね。 徳さん自分から行こうって言ったんですよでも六義園の入園時間は午後4時半まで遅れないでくださいね酒屋さんだ。

3人で記念写真さあそろそろバスに乗って旅しましょうか今私たちこれ春日駅でしょう。 次の駅は白山です徳さん。 白山?白山もなんかそそられるね。 白山。 来た!次の目的地は白山に決定ちょうど来た2時13分のバスに乗車こんにちは。 徳さん3時間ぶりのバスですいやあホント春日楽しかったですね♪~ないねホントにね。 白山です。 私も初白山です。 「HINATA」…ここは開いてる。 あそこは?もう2時半ですしそろそろランチ終わる時間ですよ「APPLEJACK」ここやってる。 オニオングラタンスープです。

さっきお水もらってたけど飲まなかったんでしたっけ?飲んでないですよね?あら?これやったっけ?うん大丈夫です。 大丈夫大丈夫。 フーフーしたら大丈夫大丈夫。 持ちましたね?はい大丈夫です。 徳さん急いでください!急がないと閉まっちゃいますよ!大丈夫だ大丈夫だ。 明治時代には三菱の創業者岩崎弥太郎の別邸となった貴重な文化財ですバスのポスターで見たお目当てのしだれ桜一体どんな姿を見せてくれるんでしょうか?うわ~!あれだ。