徹子の部屋 山本陽子

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この番組のまとめ

これは宇野千代先生からいただいたお着物なんです。 これ宇野千代先生ご自分でお召しになるおつもりだったんでしょうかね?いえ。 熱海のいいところはどういうところ?私がまず気に入ったことは今住んでいるところの地形というか場所がもう本当ちょっと熱海らしくないところが好きなんです。 やっぱり自分の目の前…部屋の前にその…5月になると新緑の時期で目に青葉でもう本当にグリーンがねバーッと見えて。 熱海は結構紅葉が遅くて12月ぐらいまで見られる。 これが周り全部紅葉になってあとは若葉が出てくる。

だから仕事の時はホテルとか事務所で寝泊まりしてます。 だけどシーツを毎回ね洗濯するのが結構ね干すところがね大変なんですよ。 でもう全部自分でやりますから。 大変ねお客様なさったあとはね。 買い物も全部自分です。 それでまあたくさんお買い物をする時は帰りはタクシーで帰ってきますけど結構坂があるものですから。 でもみんな「あら山本陽子さんご自分でお買い物?」なんて…。 熱海のお家ってどのくらい広いの?自分のお部屋?家。 だからマンションの広さだと思えばいいわけねお客様はね。

大変だったでしょ?30年東京に住んでた時の…。 一番困ったのVHSとかテレビの色んなの。 昔VHSでねものすごい幅取るんですよねあれが収納するのに。 それからその…まあ一番…バッグ。 ショルダーバッグだとかこういうなんか色んなバッグ。 それで靴とバッグそれからゴルフのシューズ。 だから引き取ってくださって本当感謝しましたね。 要するにだから整理が大変です荷物の。

それで橋田壽賀子さんお書きになって姑が沢村貞子さんがおやりになってそれで…大変で。 時々あらー75歳過ぎて76に入ってきちゃってこれは本当は大変な年なんだぞって自分でびっくりしちゃうのね。 これは職業ですからね」「食べ過ぎてもいけないしね」「そうそうそう」「だけど物やなんかとかそういうものに対しては母さんそういうふうにお思いだけど知りたいということに対してはねもっともっと何でも…」「つまりこの荒波を…芸能界をねこれだけの長い間現役でやってこれたのはやっぱり知りたがりの下町女のやじ馬根性…」「好奇心のね。

本当今仰ったように年齢は76いってるわけですから。 また割とすぐっていうか『相棒』で?『相棒』はねもう今最近ですけども。 えっどんな?もうね青森にね住んでる祈祷師みたいな役で。 津軽弁がもう大変で。 最新作の木村拓哉さんとご一緒の800年生きた何?尼さん?尼さん…。 まあ八百比丘尼というねあら。