当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 ラッシャーさん!それは、レゴの世界をテーマにした日本初の屋外テーマパーク、メーテレアナウンサーの金沢歩です。 もちろんレゴブロックなんですけど、レゴランドジャパン、このようになっています。 およそ1050万個のレゴブロックを使って日本の名所などをミニチュアで再現しているんですが、ここ、地元名古屋の町も再現されています。 そして、私たちが今いるのはナイト・キングダムというエリアでして、中世のヨーロッパを再現したエリアなんです。
その1万体をつくるのに使われているレゴブロックの数、何と1700万個です。 愛知県名古屋市にきょうグランドオープンを迎えるレゴランドジャパンからの中継でございます。 これねアトラクションなんですよ。 どのように動くのか、どんなアトラクションなのかも含めてレゴランドのアトラクション、一部をご紹介します。 レゴの消防車に乗って燃えるビルを消火するというアトラクションです。 レゴブロックを魚がすみかのようにしていたり、本当におもしろかったです。
アトラクションに乗らなくても、歩くだけでも楽しいんですけども、やはりテーマパークといえば、グルメとお土産ですよね?それも期待していいんですか?レゴランドには魅力があるお土産がありますよ。 まずは食べ物からなんですけれども、こちら、ラッシャーさん、レゴブロックじゃないですよ。 こちらはレゴランド限定のぬいぐるみですね。 そして、隣にあるのはレゴランドジャパン限定のラスクと。 大島にある「中津宮」九州本土にある「辺津宮」あいにくの…少し雨が降ってきましたけども。
宗像市には、福岡県イチの水揚げを誇る漁港があります。 週末や休日には、1時間待ちになることもあるというこちらのお店。 一番人気は、もちろんこのイカ!失礼します。 玄界灘を一望するホテルです。 夕食は、ホテルのフレンチレストランでいただきます。 世界最高峰の料理コンクール「ボキューズ・ドール」の日本代表チームに選ばれたシェフが腕をふるいます。 独創性にあふれ、見た目にも美しい料理の数々。 メインは、地元のブランド牛を使った一皿。 九州本土の沖合、数キロに浮かぶ「大島」。
宗像大社の一つ、中津宮。 宗像三女神の次女が祭られています。 うわあ!メニューは刺身定食のみ。 この日は、サワラ、ブリ、イシダイなどなど…これは?これはウツボ。 カワハギは、肝醤油でいただきます。 かつて、遣隋使、遣唐使は、この島を道しるべに大陸に渡りました。 あそこの鳥居からが何というんでしょうか、本当の島内になります。 ここに来るまで、荒波を越えて、みそぎをして、森に守られているかのように、静かに鎮座する沖津宮。 宗像三女神の長女が祭られています。
日光東照宮が400年前の輝きを取り戻していて、何と!きのう公開されたものがあるのでまさに今、行きたい日光、ごらんください。 早速、日光東照宮へ向かいます。 すばらしい!日光東照宮のシンボル、陽明門は、当時の最高峰の工芸・装飾技術が詰め込まれています。 本当に陽明門ができたころに極めて近い状態を私は見ているということなのかなあ?そうですね。 日光彫は、日光東照宮を建てる際、全国から集められた名匠たちが作り始めたのがきっかけとされています。 実は人形焼屋をやっていましてえっ、お菓子のですか!?そうなんです。
餃子作りを教えていただく達人の山下さん。 栃木県産の小麦「ゆめかおり」を使い、皮から手作りします。 こねた生地は、冷蔵庫で30分寝かせます。 ざっくりと切った野菜と、栃木県産のゆめポークのひき肉をまぜ合わせます。 およそ1時間、餃子作りに没頭しました。 これを焼き餃子、水餃子、揚げ餃子の3つの味で楽しみます。 水餃子。 今回の旅を四字熟語で言うと、「驚天動地」。 京都随一の観光地・祗園。
プレゼントを探しているんですね。 何と、番組のために、特別に作って頂けることに!まさに驚天動地!ありがとうございます!ご用意頂いたのは、明石でとれた、最高級の鯛をあら炊きした身を丁寧にほぐしアツアツご飯にのせた、鯛まぶし。 まさにご飯もご飯でブレンド米、全国各地から選ばれたお米をブレンドしたものなんです。 さあ、それではプレゼント応募番号の発表です。 「お米と鯛まぶしセット」を、5名様にプレゼントいたします。
今年から始めました一般公募で選ばれました森川侑美さん。 何もかも初めてで、本当に緊張もしますが、ありのままに視聴者の皆さんと同じ目線で私、広瀬未花が行ってまいりました。 大都会のバンクーバーとそして白銀の世界が広がるバンフ、カナディアン・ロッキーを旅してきました。 レンガ造りの倉庫を改装したセンスのいいカフェやブティックがたくさん並んでいます。 バンクーバーだけで30軒以上あります。 バンクーバーで、地元の人がタクシー代わりに使っているのがこの水上バス。 フィッシュカウンターだって。
通りから見るカナディアン・ロッキーもダイナミックです。 ハーブかな?カナディアン・ロッキーの山に抱かれたその名も「ロッキーマウンテンソープ」。 オレンジジュースを飲んでるみたい。 木造建築をモダンにアレンジした素敵な外観です。 オーナーのサラさんはオリンピックでメダルもとったアルペンスキーの元選手。 ロビーに飾られているカナディアン・ロッキーの絶景を実際に見てみたくて写真を撮った地元のプロカメラマン、ノエルさんにガイドを頼みました。 プロのカメラマンと巡るカナディアン・ロッキーの旅。