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この番組のまとめ

ロシアメディアによると6年前にロシア国籍を取得しサンクトペテルブルクで自動車修理の仕事をしていました。 プーチン大統領登場後武装勢力はゲリラ戦からテロへと手法を変更し数百人規模の一般人が亡くなった劇場や学校の占拠事件。 地下鉄や、空港での爆弾テロを行き場を失った戦闘員たちはシリアやイラクに渡り一部は、チェチェン人部隊として過激派組織イスラム国に合流していきました。 もう1つ容疑者とされる男の出身地キルギスもチェチェンとは深い関係があります。

公の場では半ばタブー視されているロシアではこれは大変珍しいことでして今回のテロでプーチン政権は国民の一致団結を呼びかけているんですがどこかそれが空々しく響いていてロシアの軍事安保政策にお詳しい未来工学研究所の客室研究員でいらっしゃいます小泉悠さんにお越しいただきました。 となると、どんな犯人像だと?少なくとも、とりあえずキルギスの治安機関とそれから、つい先ほどロシアの捜査委員会特捜部なんですがそこが間違いなくキルギス出身で後にロシア国籍を組織があります。

安倍総理がこうした強い行動を起こすのは北方領土問題を動かすのがプーチン大統領以外にほかにいないと。 そして、もう1つ先ほど入ったニュースなんですがシリア北西部のイドリブ県で化学兵器を使用したとみられる空爆がありました。 反体制派のNGOシリア人権監視団によりますと4日朝、シリア北西部のイドリブ県で空爆がありまして子ども11人を含む市民など58人が死亡160人以上の怪我人が出ているということです。 今回の空爆は政府側によるものとみられていますがアサド政権は、化学兵器の使用を否定しています。

今日、その浜渦氏の当時の部下元知事本局長の前川さんなど3人が証言に立ったんですが意外な展開となりました。 自民党都連は今日豊洲市場への早期移転を取材した都議によりますと自民党以外の会派からは浜渦氏をこちら、今村雅弘復興大臣。 国による避難指示が出ていない地域であっても司法の場では、先月自主避難者にも賠償金を支払うよう命じた判決が出ました。 日本政府は釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたことへの対抗措置として今年1月長嶺大使を帰国させていました。

専門家の方によりますと日本でソメイヨシノが咲くエリアというのは気候が適しているところこちらからこちらのエリアなんですね。 ただ、種子島では花を咲かせなくなってしまったソメイヨシノがあるんです。 ここから数十年経つと薩摩半島や大隅半島でもソメイヨシノが見られなくなってしまうかもしれないということでちょっと寂しいですよね。 沖縄はもともとソメイヨシノは咲きませんが、温暖化によって日本がだんだん亜熱帯化してくるとこのように咲かないエリアが更に増えてくるかもしれませんね。