今夜の『関ジャム』は日本トップクラス2大ダンスパフォーマーが登場!!なぜそんなにかっこよく見えるのかその秘密をバラしてもらいます!♪~今夜の『関ジャム』は…。 最近では義務教育の必修授業にもなる他♪~「この手の中」世界のトップダンサーも認める…。 ♪~「全てが」自身の楽曲の彼の特徴は見る者を楽しませるダンスパフォーマンス。 一体素人と何がどう違う?さあ改めまして今夜のゲスト三浦大知さんそして蛯名健一さんにお越し頂きました!よろしくお願いします。
まあでもやっぱり体幹…インナーマッスルかなと僕は思います。 体幹インナーマッスルがあると動いててもここがブレないんで声がブレにくいんですよね。 歌いながらさジャンプ出来ても着地出来ひんよな。 それをこうキュッとインナーマッスルで少し緩和するというか中でこうキュッと…。 だからインナーマッスルが疲れてきたなっていうこうキープ出来なくなってきたなっていう感じになるとやっぱりどんどん歌もこう…ブレやすいっていう。 シフトチェンジしてね。
それを怖がっちゃうので肩になるんですけど肩になると要は接地面積が広くなるじゃないですか。 そうすると要するに抵抗力…摩擦の場所が増えちゃうんで…。 アイタタタ…!ここ耐えるポイントなんですけどここからこのまま肩をこうやってつかずに…。 接地面積を減らすんや。 結構筋肉使いますね。 続いてダンスには欠かせない動きを止めるテクニックに関する質問。 ヒットとは一部の筋肉に力を入れ弾くように動きを止めるテクニック。 ただのストップ?ヒットっていうのはいわゆる弾く。
弾くように動きを止めるヒットとは異なり筋肉を中に締めるイメージのストップ。 ヒットとストップでリズムをとっていくっていう…?声がちょっとちっちゃくなっていってる。 って事ですよね?リズムってこうワンツースリーフォーってあった時にワンアンドツーアンドってこのカウントの裏っていうか…。 これアップ?ダウンだったら…ダウンにもしワンツーがくるんだったらワンツースリーフォー。 怖っ!例えばボックスステップとか。 ボックスステップ?ボックスわかるでしょ?これもうだから実際に茂雄君やって体で…。
ヒゲダンスでいいんだ?このリズムのとり方でこの同じステップでもこう…なんかこうダウンとアップで…。 その世界を表現するのがすごくうまいし自分の感情っていうんですかね感情をホント120パーセントダンスで表現出来る人だと思いますね。 昔よくありましたよね?それでもダンスのジャンルに入るんですか?でもそれは表現だと思うので。 ♪~『CrazyinLove』ビヨンセ見ると渡辺直美さん思い出しますよね。 ダンスをかっこよく見せるのに重要だという基礎中の基礎。
実際は首を動かすんですけどこの時にこっちに首を動かすんですけど同時に肩を逆方向に動かすんですよ。 実際やってるのはこれなんですけど肩を逆方向に同時に動かすと頭は止まってるように見える。 ただこれちゃんと一気にいかないと例えば中途半端なところでこうしたりすると結構ケガ…危なかったりするんでちゃんとこの膝の裏にかけてここを地面につけるっていう…。
どんな国のダンスもマイケルオリジナルになるそのすごさに注目!うわあまた…砂地で踊ってる。 バリ?なんかマイケルって色んなジャンルのダンスを取り入れてるんですけど全てがもうマイケル・ジャクソンなんですよ。 すげえ!どのジャンル踊ってもやっぱりマイケル・ジャクソンなんですね。 でも三浦さんって今和製マイケル・ジャクソンとかって呼ばれたりしてるじゃないですか。