モデル界のカリスマと言われていらっしゃる方です。 梨花さん可愛い。 昨日は一緒に随分食べてたけどあまり…食べるものやなんか気を付けてる？いい加減前の日はなるべく食べない…夜は抜いたりとか。 でもこの方は１９７３年の…東京下町生まれ？そうですはい。 で下町でずっとお育ちになってそれで二十歳の時からモデル？はい。 モデルの世界はどうでしたか？うーん…でもなんかやっぱりファッションがすごく好きだったのですごい楽しかったですけど大変な部分もありました。 バラエティーでも随分…。
で産んだら…産む時に子供も子供で首にへその緒が二重に絡まっちゃってたっていうのもあったり私もなんか出血がひどかったみたいで輸血をしてなんかこう心拍がすごい下がっちゃって心臓マッサージ入ったりとか…。 まあ千恵子なんですけど。 あっ千恵子。 千恵子だ。 千恵子さんなの？本当は。 「千恵子千恵子」って。 でも実際はそうやって心拍が下がってなんか出血もひどくて実際は土色になっていってて。 代官山の…東京の代官山のほうに総合ショップというかなんかお洋服もあるし雑貨もあるしカフェもあったりハハハ…。
それでご主人はフードコーディネーター？それで初めは旦那さん日本に残ったりとか色々大変だったんですってね。 まあ主人のお仕事がフードコーディネートだったりハワイへ。 みんなで…家族中でハワイへ行こう。 でもなんか海を見てて涙が出たりしたっていうのは？私日本にいる時は周りにすごくマネジャーさんだったりとか割とうちの主人も結構参加型でやってくれるので。 で分担してちゃんとご飯なんか作るんですか？分担っていうかうちもう結構両方…２人ともともにもう結構色々…。
「デビューして２０年過ぎたよね」「パパがたおれて手紙を書くことができなくなってしまったけどおまえに伝えたいこと心の中で伝えているが伝わっているかな？」「今頑張っているから何も言うことはない」「自分が好きな道を望むならばそれなりの試練が与えられていると言うこと」「それは自分との戦いでもあるということ」「千恵子が望んでいること魂が求めていることエキサイティングな経験は次なる行動のエネルギーの源になる」「まだ大きく行動をしていなくても好きという気持ち充実感を大事にするんだよ」「これからもこの世界にいさせてもらう