えっ！３回目ですけど天野君４回目のつもりで頑張りましょう。 ３回目ですね天野君。 でもウドさんお馬鹿さんだからあんまり新聞とか読まないからわからないでしょ？ちょっと天野君のっけから馬鹿にしないでくださいよ。 俺考えてるのはね環境問題とかエコロジーね。 環境問題エコロジーについて。 駄目なの？でもそうやって言うけど天野君はちゃんとエコや環境問題について考えてますか？私はねエコや環境問題考えております。
ウドちゃんの髪形がちょっと特徴的なので街歩いてると「ウドだウドだ」ってばれちゃうんでそれでカツラをね買って。 徹子さんのヘアスタイルもすごいですよ。 でもヘアサロンの方とは長いお付き合いなんですって？そうですね。 幼少期の頃からですね月に１回は髪の毛を切りに行ってたんですけどもヘアサロンに。 ある時引っ越しましてその引っ越した家の近くのヘアサロンを探してまして。 たまたまあれ？ここにヘアサロンあるなと思って見てたんですね。
それでそのヘアサロンの方と同じぐらいずっとお世話になってるその釜飯屋さん実は今は釜飯屋さんはもう閉店されたんですけども私がその…やっぱりヘアサロンと同じで引っ越して間もなくですね…。 釜飯屋さんの話じゃなくて銭湯でみんな…？銭湯で女の人に世話になったの？銭湯で僕行ってましたらですね若い頃。
今ちょうどあっ可愛い。 可愛い！可愛い本を読んで。 可愛いでも。 可愛かった…。 で行ったらやっぱり朝になってもなかなか状態が芳しくなくて今出そうなところなんです！みたいな感じで。 そしたらテニスボールを渡されるんですよ。 テニスボール」…。 いや俺がなんで集中するの？テニスボール…。 このテニスボールがちょうど背中のそれでとにかくさすってくださいと。 一生懸命この…。 テニスボールを。 一生懸命こうこすって。 うわー！それでその時に産婦人科の先生が「汗汗」って言うんで…。
１００点満点だったら相手が何点っていうのを書いてきていただきました。 私は天野君は１００点満点中はい！１００億満点差し上げたいです。 夫婦ウィークでもこの点数は。 俺たち夫婦はさこの世界で天野君とコンビで漫才ができるの本当天野君のおかげで天野君がいなかったら僕たぶんもう地球にいないと思います。 上手…？徹子さん確かに上手ですけど…。 １年先輩…。 「やればできるんだけどやらないのよね」まで最後のフォローまでですね全部言ってくれる感じがあって。 これはね運動会での借り物競走の時の様子ですね。
なんかあなたお料理上手なんですって？これは僕ですかね？あなた？ビーフシチューだかなんだかとても上手って。 いずれ将来一人暮らしする時に料理ができたほうが楽だろうと思いましてそういうのもあってやったらだんだん凝ってしまいましてですね。 僕本当に初めて天野君の家にですねコンビを組んで遊びに行った時に…。 そして「天野君入るよ」って言ったらその…「どうぞ」って言ったらもう天野君がですね「ビーフストロガノフ作ってるんだ今」って言うんですよ。