♪～「ドドンパドドンパ」♪～「ドドンパがあたしの胸に」どうぞこちらにいらしてください。 でもあれですよねこの『ドドンパ娘』も…みんなドドンパって知ってましたけどそれにしても随分前ですよね。 とにかく渡辺マリさんはこの前浜村美智子さんが「ＤａｙＯ，ｄａｙｏ」って…。 ドドンパって…。 これですねちょうどね『ドドンパ』。 日本が作ったドドンパですからね。 で「ドドンパ」って？そうです。 リズムとしては「ドドンパ」っていう？そうです。 その『ドドンパ』の中にそれがあったんですか？あります。
私戦争の時は母から聞いたら福島に疎開した…姉やのところに行ってたって言ってましたから。 じゃあ東京へ帰っていらして？いや私浦和生まれですから埼玉県の。 だからお父様亡くなってからお母様にどうしてもジャズ盤を買ってもらいたかった。 で受かったんですか？一番最初に芸能界にお入りになってから現在までだと随分になりますねそれじゃあね。 私がもう『ドドンパ』を歌ってからだんだんもうレコード…あとテレビがアウトになって今度興行になって興行が駄目になると今度はクラブとかキャバレーになるわけね。
じゃあ『ドドンパ』も歌えるの？今日で５回目。 楽しみですね５回目の『ドドンパ』…。 当時渡辺マリさんがヒットしてた頃は『君恋し』フランク永井さんとか。 そして『東京ドドンパ』。 すごいのは『東京ドドンパ娘』って１００万枚？そうです。 それでこの『ドドンパ娘』はですね色んな方がカバーして歌っていらっしゃるんですよ。 後にですね井上陽水さんが歌っていらっしゃるんですね。 ちょっと井上陽水さんの『ドドンパ』を聴いていただきます。 しかも今こんなにね井上陽水さんだの桑田さんなんかが「ドドンパ」ってこう入る。
『東京ドドンパ娘』です。 でもヒット曲中随分お歌いになったでしょ？『ドドンパ』は。 寝る時間がだからみんな『ドドンパ』知ってるのね。 大概の人みんな『ドドンパ』知ってましたね。 今日は渡辺マリさんに『東京ドドンパ娘』を歌っていただいて…ありがとうございました。 でも話は全然違うけどそういうお医者様のお嬢さんで兄弟もいて何不自由ない暮らしの中でなんでこの人混みの中に出ていこうと…歌手になろうとお思いになったんですか？いや歌手っていうよりとにかく歌を歌いたかっただけですから。
そんなにどんどんご自分の考えを仰る方少ないですから。 だって今日のスカートだってすごい可愛いですものねそれね。 可愛いでしょ？見つけたのよ。 それ見つけたの？可愛いでしょ？そう。 すごく可愛い。 そういうのを売ってたの？これお洋服屋さんに聞いたら手作りだそうですよ。 このお靴も可愛いでしょ？靴ね。 可愛いでしょやっぱり。 可愛い。 可愛いでしょ？可愛い可愛い。 お洋服屋さんっていうのは決まっちゃうんですよね全部が。 髪の毛のカットもご自分なんですって？それ。 それご自分でお塗りになるの？全部自分でします。