世界フィギュアスケート国別対抗戦2017 女子フリーほか

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この番組のまとめ

3つのジャンプ決めてきました、樋口。 決めた!4回転サルコウトリプルトウループ。 そう話していたとおり華麗なリフトスロージャンプ。 トリプルツイストフリップ。 さあ、ジャンプは…。 ただ、このあともスロージャンプジャンプが続きます。 男性が女性を投げるようにして行うジャンプ。 フライングエントランスからのソロのコンビネーションスピンです。 ジャンプのミスはありましたがただリフトやスピンそういったところは着実に決めてきています。 須藤澄玲フランシス・ブードロ・オデフリースケーティング最後まで滑り切りました。

日本の須藤澄玲フランシス・ブードロ・オデフリースケーティングの得点97.57という得点になりました。 そして、ソロのトリプルトウループダブルトウループダブルトウループのジャンプのコンビネーション。 そして、様々なスケーティング動作をコリオグラフィックシークエンスに入りました。 今シーズンパーソナルベストを大幅に更新し続けてきたこのフランスのペア。 フランスバネッサ・ジェームスシプレの得点は146.87。 国別対抗戦フリースケーティングペアトップはフランスジェームス、シプレ組となります。

日本、世界一へ挑戦だ!いよいよ今夜メダルの行方が決まる。 日本の世界一は女子シングルの2人に託されました。 樋口新葉選手が演じるのは「千夜一夜物語」のシェヘラザード。 世界フィギュアスケート国別対抗戦presented bySHISEIDO。 一番手前にアメリカのアシュリー・ワグナーそのすぐ後ろに日本の樋口新葉がいます。 7月の世界水泳では萩野、瀬戸シンクロ日本が世界一に挑みます。 ぜひ、水泳、体操の世界一決定戦にも注目してください。

選手たちは細かいポイントの計算だのはしていないと思いますからとにかくこの舞台で最後のフリーになりますからいい演技をそんな思いだけでしょうね。 ショートではワンツーフィニッシュメドベデワとラジオノワ。 楽しむというのはコンディションをフルに生かせて滑れているなとその日本人の皆さんの応援をある意味楽しむ自分の最高のパフォーマンスを出してほしいと願います。

やはり誰かのジャンプを参考にしながらタイミングでありますとかスピードを生かしたジャンプすごく参考にすることは多かったのかもしれませんね。 荒川さん見ていたと思いますが朝からトリプルジャンプ3回続けて、何のために跳んでいるのかわからないぐらいすごいのを見ました。 この放送では演技をしている選手のジャンプやステップなどの得点の途中経過が見ることができます。

浅田真央がやりました!バトンを受け取った新世代樋口新葉がフリーの演技に臨む。 やはり調子の良さというものをスピードの生かされた高さのあるいいコンビネーションジャンプでしたね。 回転軸がぶれないという本当に質のいいジャンプを今日は、ほとんどのジャンプで披露できたのではないでしょうか。 ジャンプを跳ぶにつれだんだん見ているほうもプレッシャーがかかってくるようなそんな思いだったのですが最後の最後まで決め切りました。 バタフライの入り方からフライングキャメルスピン。

鉄壁のトリプルトウループトリプルトウループですね。 世界選手権でパーソナルベストをデールマンがマークしました。 このあとに続く三原もショートでは見事に70点台、パーソナルベストをマークしました。 パーソナルベスト15点以上更新です。 シーズン最後の試合でショート、フリーともにこの演技ができた樋口選手にとってはどんな大会になります?来シーズンに向けていいスタートが切れたかなというふうに加点がつく安定感抜群のジャンプと豊かな表現力を見せつけ…。 世界を駆け上がるシンデレラ三原舞依。

最初のトリプルルッツからのコンビネーション。 最終滑走が、あの女王無敵のメドベデワであることを考えますとロシア初優勝の鍵を握るのはこの人の演技ということになりそうです。 そして、リンクには最後の1人メドベデワ。 そして、最終演技は女王、メドベデワです。 本当に最後まで日本の観客の皆さんが応援してくださったおかげで最後まで滑れたかなと思うので今シーズンの最終滑走エフゲニア・メドベデワ。