サンデーステーション

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この番組のまとめ

世界フィギュアスケート国別対抗戦のエキシビションを終えて駆けつけてくださいました。 こちらのニュースなんですがJRの秋葉原駅で爆発物騒ぎがあり3時間にわたって駅が一部閉鎖されました。 現場には爆発物処理班が急行。 山手線と京浜東北線総武線が乗り入れるJR秋葉原駅。 現在封鎖されている昭和通り口というのは飲食店など商業施設につながる出入り口で更には、地下鉄の出入り口もそばにあるため普段はかなり人通りの多い場所です。

羽生結弦選手にたっぷり聞きます。 4回転サルコウトリプルトウループ。 昨シーズンから痛めていた左足に不安を抱える中世界初の4回転ループを含む超高難度の新プログラムに挑むことを決断。 今回の国別対抗でも見事1位で女子選手にバトンを渡したわけですがご自身で今季振り返ってどういうふうな思いですか?先ほどもあったようにやはり怪我から始まっているという時点で…。

唯一、前向きで踏み切るアクセルジャンプは着氷までにプラス半回転が必要であり最も難しいとされている。 ただ、やはり頭を打つリスクだとか怪我をしてしまうリスクだとかスケートのジャンプというのはそういうものが多くあるので特にアクセルジャンプというのは1つだけ特別で前側に跳ばないといけないのでそういった意味でも多くのリスクが存在しています。

この4回転アクセルがどれぐらいすごいのかちょっと専門家のお話も聞いて検証してみたいと思いますがまず、こちらなんですがこれ、一番最高地点なんですがちょっと、こちらに来ていただいていいですか。 4回転アクセルを跳ぶには3回転アクセルよりもおよそ17cm高く跳ぶことになるということですね。 3種類以上の4回転を跳ぶ主な選手、こちらに挙げさせていただきました。

やはり、特に宇野昌磨選手に関して言えばジュニア時代とかノービスその前の世代でも一緒に戦ってた世代なのである意味では後輩なんですけども一緒に戦ってきた仲間みたいな感覚は僕にはありますね。 こうやって難易度順に並んでいますけれど僕は順調にトウループ、サルコウループという難易度順に入ってるんですが基礎点順なんですけどもやっぱりネイサン選手なんか見るとループがちょっと抜けていたりとか昌磨選手だったらサルコウがまだ△ぐらいなんですが試合に入っていなかったりとかやっぱりそれぞれのタイプがあるんですよね。

前回グランプリファイナルのあとに伺ったときにはこれから神る!というふうに。 世界選手権のフリーとか本当に神っているなと思ったんですけれど今、今シーズン終わったところでまた言葉を書いていただければと思うので来シーズンに向けた言葉でお願いしたいと思います。 ただ、その限界は自分が作れるのであれば決まったところに限界を作るのではなくてもっと先のところに限界を作ればいいかなと思っていてそういった意味でも、自分の限界理想の先ということを書かせていただきました。

朝鮮半島沖に向かっているアメリカ海軍の原子力空母「カール・ビンソン」と海上自衛隊の護衛艦が今日から沖縄県の南方の海域で共同訓練を始めました。 先日、テロ事件が発生したばかりのフランスでは日本時間の今日午後3時から厳しい警備の中大統領選挙の投票が始まっています。

この映像は事件発生直後の今月20日午後0時26分犯行現場から300mほど離れた場所で停車していた車のドライブレコーダーに記録していた映像です。 およそ700人のファンに迎えられて羽田空港のロビーについ先ほど姿を現したのはロック界のレジェンドザ・ビートルズの元メンバー初来日し、日本列島を熱狂の渦に巻き込んでから今回で7度目の来日。 首位楽天は4回ランナー2塁でホームランリーグトップ攻撃的2番、ペゲーロ。 更に4番、アマダーもタイムリーを放ち好調楽天打線が連打で2点を奪います。

チームが作ってくれたチャンスをなんとか生かしたかったと語るもダブルプレーに倒れ翔タイムとはなりません。 4連敗中の首位広島は1号ソロホームランを浴び勝ち越しを許します。 今シーズンの初打席初ヒットは決勝の2点タイムリーツーベース。 首位広島を追いかける2位巨人と3位阪神。 ここ2試合先制打を打たれている福留にまたも先制タイムリーを浴びます。 続いて、フィギュアスケートの村上佳菜子選手が現役引退を表明しました。 国別対抗戦のエキシビションで現役引退を発表した村上佳菜子。

この23年前、今と同じように北朝鮮の核を巡ってアメリカが先制攻撃を計画していました。 北朝鮮への先制攻撃はあり得るのでしょうか。 当時、南北の実務レベルが話し合う席上で北朝鮮代表はこう言い放ちました。 IAEA・国際原子力機関が求める査察を北朝鮮は拒否。 アメリカ軍の攻撃目標は寧辺周辺にある核関連施設。 北朝鮮は、軍事境界線付近にソウルを射程に収める砲兵部隊を集中配備。 アメリカは先制攻撃を検討していました。 北朝鮮はこの寧辺以外にも地下に複数の核施設を作っているとみられます。

23年前の当事者の貴重な証言をご覧いただいたわけですがこの23年前の出来事をその石原さんの証言によるとこのときが日本の戦後の安全保障政策の大転換だと。 そこで、クリントン大統領から細川さんにアメリカが攻撃した場合日本はどこまで協力してくれるのか。 更に先ほどのガルーチさんのお話を聞いていても大変、北朝鮮に対しては忍耐力がいるというのは23年前の話でもわかりますが瀬戸さん、トランプさんにその忍耐力があるんだろうかと非常に不安になりますよね。