またそんな…!石破前原議員が参戦今知るべき北朝鮮の脅威を徹底検証スペシャル世界には日本にあまり伝えられていない緊迫のニュースがあるまずは更に…後に今月7日のシリアアサド政権への攻撃そんなアメリカの世論調査では…トランプ大統領への評価はほぼ真っ二つに分かれているという実は左のほう…左のほうっつったらいいんですか。 石破さんは北朝鮮へのアメリカトランプ大統領の狙いっていうのはどういう風にお考えですか?もちろんそれも選択肢には入れて常にいろんなシミュレーションをやってるんですけどね。
やっぱりアメリカ本土特に東海岸まで到達するものを開発するっていうのはまさにレッドラインを越えたという意識を持って本気でこの北朝鮮の意図をくじけさせるという事にそこはいかがなんですかね?私は中国をどう動かそうとしてるかという事でただあれもう明確な国際法違反なんですね。 続いて韓国国内の報道を見てみよう韓国はまあいかんせん今大統領選挙真っ最中なのでそのニュースがトップなんですけれども。
続いてはもし北朝鮮がミサイルを撃ったら日本はどうなる?石破さんどうなんでしょう?北朝鮮はどういう事をしてくる可能性があるっていう風に石破さんは思われますか?それは今それはもう何度も国会で答弁してる事だから。 もちろん朝鮮戦争は休戦状態でそれは休戦の当事者は北朝鮮アメリカ国連軍そして中国ですからね。
今それが極めて激しくなってるという事でもうサイバー空間では北朝鮮とアメリカは戦争をやってるという風に思ったほうがいいと思います。 アメリカの北朝鮮への攻撃を不安視する声が聞かれたが…当然ある?元防衛大臣石破議員と元外務大臣前原議員が緊急参戦今日ね石破さんや前原さんのように権力を実際に行使する立場に立った人ですから。
ですからアメリカのリーダーであればまさに東海岸まで届く世界の中心であるワシントンやニューヨークまで本気で核攻撃をされる可能性が出てきたという場合においては近隣で何百万の犠牲が出ようがそれについては決断するという判断は私はあり得ると思いますよ。 9・11テロがあったみたいに仮に北朝鮮がアラスカでもあるいはカリフォルニアでも長距離弾道ミサイルで何かアタックをするのが現実に迫ってきたら当然軍事攻撃オプションというものは使う可能性が高い。
ただ私は先ほど申し上げたように実際にアメリカの大統領として本当に北朝鮮が言ってみれば瀬戸際作戦を超えてですね街の声では…そして北朝鮮に対し日本はどう対応すべきなのか?徹底討論僕はねこれやっぱり自分の人生観なんですけども負けそうなケンカの時にはね情けなくてもまず逃げるんです。 僕はこれものすごい危機感を感じるのはね今アメリカの圧力に対してそれから北朝鮮を追い詰めていく事に関してすごいねどちらかというと「行け!行け!」って声のほうが国民すごい強いと思うんです日本の国民はね。
僕はこれは日本の政治家は絶対認めないかもわかんないけど情けないかもわからないけどもいよいよギリギリの時にはねやっぱりトランプのほうに攻撃はやめてくれと。 核保有を…やっぱりそれは北朝鮮が核保有するかもわからないけどもいったん撤退して日本は敵基地攻撃能力なのか核シェアリングなのかどうかわからないけどもどんどん日本の防衛力を高めていって次に備えるって事をやらないと僕はやっぱりね…。 私は…NPT体制っていうのは唯一の被爆国である日本が懲罰的抑止力持つために核兵器を持つっていうのはそれなりの理屈ですよ。