ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

アメリカのトランプ大統領は24日北朝鮮の現状は容認できない国連安保理は北朝鮮の核・ミサイル開発に対しより強力な追加制裁を科す準備をしなければならない。 また、今朝の読売新聞ですが中国軍が有事を想定して北朝鮮との国境地帯に10万人規模の兵士を展開との情報があると伝えています。 これは北朝鮮から大量の難民が押し寄せる事態に備えるためまた、中朝国境までアメリカ軍が北上する事態を想定してとの見方もあると報じています。

先月、豊中市での小学校の開校を断念しきのう弁護士や保全管理人とともに民事再生手続きに関する保護者説明会を開き理解を求めた。 森友学園は、先週の金曜日大阪地裁に対して民事再生法の適用を申請したことを受けてきのう、保護者説明会を開催しました。 民事再生法を申請して再建を目指す中での幼稚園運営というのを水谷さんはどうご覧になりますか?僕は手順が、町浪理事長根本的に違うと思います。

この法律公文書等は健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として適切な保存及び利用を図られるものという趣旨で今から6年前に施行されました。 政府の公文書管理委員会の委員長代理の三宅弘弁護士に「ワイド!スクランブル」ではきのうお話を伺いました。 更に言えば、今回の資料は公文書管理法に基づけば1年未満の文書に分類されるものではなくて5年は保存しなければいけない文書だと不快感を示しました。

続きましては、今日朝鮮人民軍創建85年という節目を迎えた北朝鮮。 北朝鮮問題は、今まさに解決すべき課題だとしたうえで人々は何十年を見て見ぬふりをしてきたと話しより強力な制裁が今こそ必要だとの考えを示した。 強気な発言を繰り返す北朝鮮が今日朝鮮人民軍創建85年を祝う記念日を迎えた。 北朝鮮市民にとって朝鮮人民軍は特別な存在なのだ。 金日成主席が1932年に創建し朝鮮戦争の際にアメリカをはじめとする連合国を苦しめた朝鮮人民軍。 安倍総理とトランプ大統領は北朝鮮に影響力を持つ中国との連携が必要だと確認している。

更に、今日午前11時前つい先ほどなんですが高橋さん、今韓国は大統領選挙の最中ということになるんですが各候補は遊説の際に北朝鮮の動きについては触れているんでしょうか?されてはいるんですがそれに対してほかの候補が大統領に就任してもそういった融和的な政策を続けるのかというような批判をしてそれに関してムン氏のほうも最近に至っては北朝鮮に対しても厳しい対応はしていくんだというような説明をしたりしていて更にこれに加えていわゆる保守層の保守票が今、最初は、中道系のアン・チョルス氏に集まっていたところもあるのですが保守系

外国人が利用するガソリンスタンドに関しては辺さん、軍の創建記念日でありながらここまであまり挑発的な動きはないわけなんですがこのまま、そういう動きがないと金正恩委員長にとって国内的に何か立場がまずくなるということはあるのでしょうか?北朝鮮というのはそういう詭弁とか言い訳は得意ですからね。 むしろ今のような緊張状態これを緩和させたとかあるいは戦争の危機を北朝鮮が忍耐力を発揮して回避したとか、アメリカの北朝鮮に対する軍事的挑発これを懸命にかわしたという形で恐らく対応すると思いますね。