要するに、親分筋から言われて嫌々辞めるけど今村前復興大臣の問題発言での辞任をめぐって吉野正芳氏が新復興大臣に就任しました。 この発言を受けてまして今朝から国会予定されていた審議がほぼ全てストップしている状態なんですがなんとか事態を収拾しようと自民党の竹下国対委員長は朝から、野党各党を回っておわび行脚をしていますが野党は反発を強めています。
だからこそ被災者に寄り添わなきゃいけないのにこれじゃあまさに復興破壊大臣といわれてもしょうがないですよ。 東日本大震災で被害を受けた福島県沿岸部が地盤で震災後は復興をライフワークとしています。 女性問題出政務官を辞任し自民党を離党した中川俊直衆議院議員。 そんな中今日発売の「週刊新潮」は中川議員の主張を覆す新たな証言を報じています。 妻以外の女性との重婚やストーカー疑惑で自民党を離党した中川俊直前経産政務官。 指導精神対話士。
スタジオには男女間のトラブルに詳しいハラスメントカウンセラーの小早川明子さんに奥に座る２人が本物の夫婦であったらなんの問題もない幸せな１ページなんですけれども元愛人と写る中川俊直議員です。 これを受けまして不倫自体は認めたんですが中川議員はフェイスブックで重婚罪にあたることはしておりませんしまた、ストーカー登録をされたかのような報道がされていますがそのような事実は一切ございませんとしていたんですが今日発売の「週刊新潮」でこの愛人女性が新たに、こういうふうに一蹴しております。
２０１３年、当選したあとにＶＴＲにも出ていましたがインターネットテレビで自身の半生を語っているものがありましてここに大変興味深いんですがこんなものを自分で作っているわけです。 一番、落ち込んだときが市長選に落選したときなんですけれどもそのあとに、先ほどもありました精神対話士という資格をメンタルケア協会というところが認定しているものなんですけど３６歳で取得したと。
昨日午前８時半ごろＪＲ埼京線の車内で痴漢をしたとみられる男が板橋駅のホームで別の男性に取り押さえられそうになり線路に下りて逃走しました。 昨日、岐阜県のＪＲ高山駅近くの住宅街にクマが現れ路上で男性１人を襲ったあと民家に逃げ込んで住民の女性２人を襲いました。 もしかしたらネット上に痴漢を疑われたら線路を伝って逃げろとか書いてあるのかもしれないんですが必ず最近線路内に人、立ち入りのため電車が止まるとか遅れとかのアナウンスがありますよね。
フィリピンのドゥテルテ大統領は麻薬犯罪の撲滅を進め去年６月の大統領就任以降２５００人以上が殺害されました。 史上最大規模の攻撃演習を行ったというふうに報じたわけですけど、川村さんこういう様子を出すというその意図というのはどういうところにあるんでしょうか。