このようにアメリカは北朝鮮への圧力を強めているんですね。 暗闇の中でふたのようなものが横滑りするとそこから飛び出したのはアメリカの大陸間弾道ミサイルミニットマン3。 弾道ミサイル防衛の能力を持たない北朝鮮にはミニットマンを防ぐすべはありません。 外交と軍事の両輪で北朝鮮を動かそうとするアメリカ。
吉野記者が今、言ったように今、米露関係が厳しくなってますからその仲介者としての安倍さんの存在感が一定程度発揮できるその可能性はあるわけです。 その一方で、安倍総理はトランプ大統領が誕生して以降大統領に急速に傾斜しているわけですね。 こういう状況ですからその中で安倍総理がプーチン大統領とのまだ2合目にすぎないということですからほとんど進まないと見ていいと思います。 私たちはこのイベントを企画した大東物産という会社の社長に初めて話を聞くことができました。
これはつい先ほど土星探査機カッシーニが送ってきた画像。 専門家によると、この渦は土星ができたときからずっとあると考えられていてここまで鮮明な画像は初めてだといいます。 土星の衛星タイタンにて地球以外で初めて地表に液体があることを見つけるなど数多くの新発見をしたカッシーニ。 まもなく燃料が底をつくカッシーニは9月15日土星の大気圏に突入し燃えてなくなってしまうのです。 その3か月後沖縄県石垣市の自宅で同居する森山繁成被告ら男2人とともに大麻を所持していた罪に問われていました。
そして今日、北日本では不安定な天気となりました。 今日はそのゴールデンウィークの天気を一気にお伝えします。 ゴールデンウィーク中沖縄に旅行される方もいらっしゃると思うんですけどこちらでは7日以外は大きな崩れはなさそうです。 早稲田実業対日大三高の一戦はあまりの注目度のために当初、神宮第二球場で予定されていたんですがその隣の普段、ヤクルトが使っている神宮球場でしかもナイトゲームで行われてつい先ほど試合が終わったばかりなんですね。 注目の一戦早稲田実業にはとんでもないスラッガーが2人。
その裏、早稲田実業ワンアウト満塁のチャンスを作ると6番、小西。 8回表に3点を返された早稲田実業はその裏、ランナーを1人置き清宮、5度目の打席…。 早稲田実業はワンアウト満塁サヨナラのチャンス。 4時間を超える激戦を制したのは早稲田実業。 迎えた7回、大瀬良はワンアウト2塁3塁のピンチ巨人は好投の宮國に代え代打、亀井。 タッチアップした3塁ランナー重信をレフト、松山が見事な送球でタッチアウト。 大瀬良は7回無失点で実に724日ぶりとなる先発白星です。