これスティックセニョールといいまして…。 なんでスティックセニョール？スティックセニョール。 なんでスティックセニョール…。 もう片方の親野菜を味から推理やっぱブロッコリーの風味っていうのは香ってきます？食べると。 知っててくださいよ！つたない進行のＪＯＹに代わりスティックセニョールについてＡＤ中山が説明色々聞いていきたいなと思います。 ウソだろ？調べてねえの？このスティックセニョールは例えばどんな料理に合うんですか？ゆでたり炒め物にしたりと…。
緊張が解けてきた初登場の２人小林君普段料理ってどれぐらいしてるんですか？結構しますね。 元々きっかけは？きっかけはお母さんが多分料理大好きででその料理の手伝いを始めてそこから料理好きになっていきましたね。 「ＪｕｓｔＡＪｉｓｕｉ」っていう合い言葉の元に。 なんですか？ごめんなさい…「ＪｕｓｔＡＪｉｓｕｉ」…。 私が作った言葉なんですけど「ＪｕｓｔＡＪｉｓｕｉ」。 「ＪｕｓｔＡＪｉｓｕｉ」。 普段は料理のレシピをラップで歌ってて…ラッパーなんです。
続いての京ラフランは京都生まれのハーフ野菜この京ラフランというのはですねこちらのコールラビそしてサヤダイコンを掛け合わせて出来たものという事になります。 サヤダイコンとは根の部分ではなく花が咲いたあとに出来るさやを食べる京野菜このサヤダイコンとキャベツの仲間のコールラビを両親に持つ京ラフランの味やいかに？生で…。
という事で小林は１段目にはニンジンをレモンとオリーブオイルでマリネしたキャロットラペ２段目には京ラフランとゆで卵のサラダをのせていきますおみそはんはゆでてやわらかくしたセロリアックをマッシャーで潰す一方そうです。 えっ？「ＴＥＭＰＴＡＴＩＯＮ」って言ってるのか。 「ＴＥＭＰＴＡＴＩＯＮ」店長。 でセロリアックとなかみどりが入ってます。 セロリアックとなかみどりが入ってる。 なんかセロリアックが…ゆでて潰すとじゃがいもみたいな…なんかホクホクして…。