♪~ノンフィクション作家小松成美さん徹底した取材とインタビューに基づいたスポーツノンフィクション人物ルポルタージュで新たな地平を切り開いてきましたテレビ朝日放送番組審議会の委員でもある小松さんに人と向き合い言葉を聞き伝える事の難しさについてお聞きしますおはようございます。 テレビ朝日放送番組審議会委員でノンフィクション作家の小松成美さんです。
インタビューがもう大嫌いと公言している方のノンフィクションを書く事になりました。 実際そのインタビューは本当に困り果てまして。 90分間私が質問をしているというようなインタビューになってしまったんですね。 彼の高校時代のノンフィクションを書くというテーマだったんですけれども覚えてへんなあと仰って。 で無事にインタビューを終える事が出来ました。
1つはですねインタビューをする時に世界一あなたの事を知っているのは私ですとそれは自分自身の武器にもなりますよねインタビューする時に。 なのでインタビューに直面した時にはですねそのテーマに向き合った時にはなのでデータ…インプットしたデータはまた三島由紀夫先生の本を読破をしてですねこんなに美しい文学がある日本を誇りに思っている。