「スタジオミュージシャン」っていうフレーズは聞いた事ありますよね？わかるわかる。 スタジオミュージシャンってレコーディングとかライブの現場とかで本当に演奏だけを専門にしているミュージシャンの方々…。 そんな水野の発案に超一流のスタジオミュージシャンたちが集結。 すごっ！ではそもそもスタジオミュージシャンはレコーディングにどう関わるのか簡単にご紹介。
『ＬｅｔＩｔＢｅ』じゃない？『ＬｅｔＩｔＢｅ』かな。 『ＬｅｔＩｔＢｅ』？アレンジが利かない？そんな感じがしますね。 『ＬｅｔＩｔＢｅ』…『ＬｅｔＩｔＢｅ』出して！いきますよ。 神…神！ナイスサイコロガール！サイコロガール持ってるな。 持ってるねサイコロガール。 『ＬｅｔＩｔＢｅ』を何バージョンで？これは困るなっていうのは？何があるの？ジャズ？こうなったらなんでも大丈夫。 サイコロガール。 ラテン？『ＬｅｔＩｔＢｅ』をラテンで？えっもう？原曲譜面だけこれ…。
♪～「タッタタタタッタッタタッタッ」♪～「タッタタタ」…。 みんなのアプローチがリズミカルなんですよね。 ギターもああいう風にリズミカルにやるからパーカッション的な意味合いが出てくるんですよ。 『ＬｅｔＩｔＢｅ』の別バージョン。 ♪～「ギャンギャギャーンギャンギャンギャーン！」♪～「ドコドコドコドコ…ダァ！」「ダァ！」でＡマイナーで終わりみたいな。 スタジオミュージシャンのすごさを伝えたかったという改めてという事でございまして一応…。
これねこれはちょっとなんか…よく業界用語でお寿司の事を「シースー」って言ったり。 「何々君今日も演奏バッチシだったよありがとう」。 へえ！それは音楽業界だけなんですか？ああ…でも言うんですか。 知らん！これドラムのスタンドとかああいう鉄のスタンドを入れる本当に大きな長めのボックスを「棺桶」って言うんですよ。 プロデューサーさんがですね「すばらしい」っていう事を言いたい時に「バラスーシ」って言うんですよ。 逆に言うのとか並べ替えっていうのはこれはガソリンスタンドです。 ナイキのハイカットで足ムレムレ。
電子ピアノやオルガンドラムギターなどさまざまな楽器が並びその機材の数なんと５００点以上。 更にシンセサイザーの他にもスネアドラムが６つあったり十数個ものタンバリンなどとにかく１つの楽器の種類が半端ない。 今日実際島田さんのＴシャツもあれですか？そうねこれはＮＥＵＭＡＮＮの４７Ｔｕｂｅっていう…。 キング・オブ・マイクロフォンのＴシャツを…。 アメリカの有名な機材卸業者に日本人向けのスタッフさんがいて。