これは35年以上前のある母と娘です。 『徹子の部屋』のためにテレビでは初めてお二人でご一緒にお出になるそうですけど。 もう結構喋るようになっててねもう生意気だよねもう本当に。 他の名前付けなかったの?私の母が…面倒を見てもらってたじゃないですか娘と息子と。 本当ですか?「あそこ痛い」「ここ痛い」ってもう言いながら頑張ります。 だからオリンピック…この先の。 あのオリンピックの時2020年がちょうど私の50周年になります。
色んな人全部書いてありますね。 でもいい記念になります本当に。 「パパがやると笑わないのでパパが淋しそうです」「ペットボトルやカサカサする音のものが大好き」「最近はバレリーナみたいにつま先立ちしてビックリします」本当?ずっとつま先立ちしてる時期があって何なんだろうと思って。 でもこういうのを本当に差し上げたの…全部書いておいてくださるとこんなにいっぱい色んなことがあってね良かったですよね。
子供可愛がって?いやあもうなんか女の子なのでケガさせたくないっていう思いがね。 だからお花を買いに行く時も赤ちゃんの時からずっとだっこ紐をして行ってってすると今お散歩へ行くと本当にお花が好きでこんなちっちゃい落ちてるお花を持ってきてそれを自分のミニチュアのコップの中にお水を入れて私の飾った花の横にポンって…。 じゃあ可愛い?子供…。 だからもう孫自身も可愛いんだけど娘のことを思い出しちゃうんです。 あの時明治生まれのおばあ様っていう方がお宅にいらして…。 明治じゃないですよ。 明治じゃないです。
そこに西城秀樹さんが実は出ていらしてて。 それでえみりがちっちゃい時に「お父さんってどんな人?」って言うから「“西”が付く人だよ」って言ったらたまたま見たらテレビに西城秀樹さんが歌っていらしてて本人もう西城秀樹さんが父親だと思い込んで。 そしてやっぱりどこでもお客様はね本当一生懸命聴いてくださってるからそれに応えなきゃっていう。
母がいつも誕生日クリスマスカードをくれたのでそれがやっぱりすごくあとに残るし私にとっても宝物に今なってます。 それちょっと見せていただいていい?これですか?いいですか?これね「mother」ってお母さん…。 「ぼくのだいすきなおかあさん」「いつもぼくたちのためにはたらいてくれてありがとう」「そのお礼に母の日のプレゼントと記ろくをささげます」「母の日のプレゼントはおかあさんのよろこぶ物でそう。 しかも選んだんでしょ?きっとお母様用のね可愛い…。
「エッチ!おたんじょうびおめでとう」「だんだんきれいになっていくエッチ!」「いっしょうけんめいどりょくするエッチ!」「ママはとってもすてきになっていくエッチをたのしみにしています」「心よりのプレゼントを送ります。 「かわいいかわいいエチ子ちゃん!」「大事な大事なたからもの!」「いつも良い子でこの家のマスコットになってね」「毎日遊べない事はかわいそうだけどママも同じようにレッスンしてスターになったのよ」「ガンバってね。