今週はファミリースペシャルということで峰竜太さんとタレントの下嶋兄さん息子さんにおいでいただきました。 どうしてそういうふうにしたの?これは私がですね子供たちの名前全部そうなんですけども私が一応5画の名前がいいということで漢字の。 一応ピックアップしたのをですね海老名香葉子さんが「これがいい」って言うんでああごもっともですということでそういうふうになったという。
刑事事件じゃないですよね?違う違う違う違う違う。 まあああいったふうな記者会見をしてまあ素晴らしい見本を見せたんですけど皆さんなかなかまねしてくれないっていう。 いやでもあの時は石原プロの専務の小林さんっていう方が「お前らも一緒にね記者会見やったほうがいいから」と。 「他の人たちに色々ねそれぞれやるともう面倒くさいからやれ」って言ってもう記者会見を開いて。 いやあもう上手っていうかもう…その前も頭が上がらなかったですけどもそれ以降本当に頭が上がらないという。
本当にやったらもっとすごいことになってるんじゃない?そうですよね。 もう本当に一切。 これはもう全国の皆さんに言いたいですけど一切そういうことありませんのでよろしくお願いします。 だからもう浮気はしてないっていうことで以後ね。 男っていうのは本当にしょうがないですよね。 そう?大丈夫?これはもう本当に神に誓って。 家族スペシャルなのにほとんど浮気の話っていう。 じゃあちょっとコマーシャルを挟みましてこちら豪邸…すごい豪邸だそうなんで息子さんが豪邸を見せてくださるというのでね。
「こちらのエレベーターもちょっと変わっておりまして家庭用のエレベーターではなく業務用のエレベーターをうちは使っております」プール?はい。 「春夏秋冬1年間温度調節されておりますので「うちの父の衣装部屋となります」「春夏物を時期になったら出してくると」「別の場所から出してくるということになります」「こちらの螺旋階段を上りますと3階はプライベートな空間になっておりますのでこの上に行きますとうちの母親がいると」じゃあもうそこ見せない?すいません。 基本的には姉が全て掃除洗濯料理…。
自分で洗濯とか高校の時からやってましたから。 中学生入ったか入らないかぐらいの時ですね。 それで中心で大体顔は一緒なんですけどキュッてこう…キュッてして。 可愛い可愛い。 自分が可愛いと思ってるんですけど。 いやいや可愛いですよ。 可愛いです。 兄さんは今どういうお仕事を主にしてらっしゃるんですか?今は父の…信州のほうで…長野のほうで番組のちょっとした司会をやらせていただいたりとかこうやって外に出てロケなんかしたりとかですね。 あとスポーツのリポーター…野球中継なんですけれども。
その時堂本光一君の『SHOCK』を私観劇しまして。 帝劇で?で6月にもう一度『SHOCK』があったんですけれどもその時の5月の終わりぐらいに突然ジャニーさんから電話かかってきまして「帝国劇場に来てよ」って言われて。 で行ったらもう皆さん踊ってる中だったんですけれども「YOUの出番だから」って言われて。 本当に?ねえ。 本当にモテないんですよ。 モテない?本当か?お前。 黒柳さんに本当のことを言っておいたほうがいいぞ。 本当本当。 本当にどうしたらいいかってわからない。