タモリ倶楽部

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この番組のまとめ

なんのネタを送ったんですか?Steppenwolfの『ThePusher』という曲で「汗が出ん」って聞こえるっていうやつだったんですけど…。 さあ今日はですねあの…33年間とある雑誌にですね雑誌『週刊文春』をめくると目に飛び込んでくるエッチなイラスト素人女性のエロトークを紹介する長寿コーナーに毎週2枚ずつ33年間でトータル3000枚以上描いてきたのがここが先生の職場って事ですね。 さあそんな先生の記念すべき第1回のイラストをちょっと見たくないですか?1983年8月4日号に掲載された作品でございます。

エロチックっていうのはですね外国の女性のスタイルはね胴が短く足が長いですよね。 日本人のように胴長短足だと胴がこうくねるでしょ?これがエロチックなんですよ。 大橋さん漫画家から見てこの絵はどう…。 多分世界一下手だと思うんで漫画家の中でもあの…。 あっ大橋さんがね?漫画家の中でもそうですね。 ヨットで太平洋に乗り出した時太陽の下真っ青な空を見上げながらオルガズムを体験したっていう。 オルガズム感じてる場合じゃないと。 『ブランコ』っていう題名の…。

やっぱり野菜モノも多いですか?どうなんですか?でも現代の女性もいまだに野菜なんか使うんですか?色んなおもちゃとかある中…。 今年はですね冬野菜がすごい高騰…。 何先生照れてるんだよ。 すっきりしちゃってから作品描くのと…ねえその悶々としながら描くのってなんかそれ作品に影響しそうじゃないですか。 その他よく見られるエッチネタには水中モノ潮モノなどがあり描いた事あります?宇宙人とか幽霊の女の人みたいなやつならあるんですけどホントに生身の…普通の人間のってのがあんまりなかった…。

でもまあ自分の絵柄に合ってるんじゃないですか?先生ちょっとおっぱい描いてください。 これでどの部分を抜粋するかっていうのは先生が決めるんですか?そうですね。 恥骨のふくらみ描いてたんですね先生。 恥骨湖洞爺湖国立公園…。 先生が言ってるんだから…。 実は種村先生立体的なエロ作品も手がけていますまずはこちらでございますね。 これはなんでしょう?先生。 これはだから何かの梱包材なんですよね。 これはいや…先生これすごくいいアイデアだと思いますよ。