岡田准一さんと小栗旬さん。 でも『軍師官兵衛』をなさいましてこれ大変素晴らしい出来栄えだったんですけど。 『永遠の0』という映画も大変評価されて日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞とそれから最優秀助演男優賞と両方ダブル受賞なさいました実力派だそうでいらっしゃいます。
「高校2年生の夏前ぐらいですかね」「そのオーディションの最後のオーディションのすぐ前ぐらいに髪の毛をモヒカンにしまして」「どうします?皆さん。
アイドルの時代のこの…。 こういうねアイドルのねこの方をご覧になるとあなたどうお思いになる?いやだから本当にすごいなと思います。 30超えてアイドルって呼ばれることに対してまだ自分でもびっくりはしていたりとか。 でもマッチだって今アイドルだって言われてるわよ。 マッチさんもアイドル…そうですね。
子供の頃熱中したものですか?何だろうな?でもミニ四駆とかにははまってましたけどね。 ミニ四駆っていうこういうちっちゃいなんかF1みたいなプラモデルがあって。 プラモデル?はい。 ただ撮影現場ではあの…この師範がもう何てったって足も速いのでそれに負けないという意地だけで走るっていう次元でしたけどね。 もう映画界のレジェンドと言っていいお二人なんですけど。
このお二人はどうですか?僕らからすると本当にもうレジェンドのお方ですし呼んでいただくだけで光栄だというかお二人の画の中にいれるっていう…。 大作さんとかもう降旗さんって映画界では伝説が残っているんですよ。 大作さんの前で俳優女優は嘘をつけないとか。 一緒にお酒を飲ませてもらう時間が非常に今回は多かったので必ず夜大作さんに連れていってもらってみんなで食事に行ってたんですけど。
「小栗さんともにたたずまいそして気を持っている方々でした」「撮影終了後毎晩2人と行った飯会は黒柳さんの存在そのものがレジェンドであり神話の世界です」「2人にも喋らせてあげてくださいね」だって。 四国の高知のほうにあれハルウララっていったかしら?いつも負けるの。 ハルウララを呼ぼうとしたんですか?ハルウララを呼んでね…。 その後に私ハルウララに会ったんですよ。