ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

続いては東京・台東区で同級生の女子高校生を殺害したとして18歳の少年が逮捕された事件の続報です。 今月4日、都内の高校3年生佐藤麻衣さんが自宅マンションで遺体で見つかった。 逮捕されたのは麻衣さんの同級生で18歳の少年。 今朝、麻衣さんが小学3年生から通っているスタジオには犯罪心理に詳しい東京未来大学こども心理学部長の出口保行さんにお越しいただきました。 まず、逮捕された18歳の少年は当初、佐藤さんのことを首を絞めて殺害したと供述していましたが佐藤さんの司法解剖の結果肺に水があったと。

そのことも含めてなんですがこの少年の一連の行動を見て計画的だなと思われるかそれともかなりその場その場だと思われるか火のつけ方を検索したということが出てくると計画性があったと思われがちですが、検索履歴が残っているわけですし犯罪でも非行でも同じですが犯罪、非行を完成させるというのは事件が発覚しないというところまでが事件を起こすということになるのでたとえ、事前に何かを調べていたとしてもその証拠を消してないというのを見るとやはり計画性がすごく高くて云々ということではなくてそれから、こういう非行性非行の犯しやすさそ

ただのお付き合いお友達の域を出ないと思っている場合そこにどんどん温度差が出てくると男性のほうがやっぱりそれを一方的に自分の気持ちを押し付けていくっていうようなことが男女トラブルの一番の基底部分にあることが多いので今回の場合もそういうようなところが事件の背景にはあるのかなというふうには考えられます。

アメリカ国務省はシリア政府が刑務所で正式な手続きをしないまま数千人を処刑し証拠隠滅のために焼却炉を建設したと発表しましたというにわかには信じられないニュースが6位に入ってきているわけですが水谷さん、こちら身近な話題で9位もやはり心配なニュースが入っていますね。

アメリカのトランプ大統領が先週ロシアのラブロフ外相と会談した際過激派組織イスラム国についての機密情報をロシア側にもらしたとアメリカメディアが伝えました。 2013年に習近平国家主席が提唱したものでアジアからヨーロッパにまたがる中国主導の巨大な経済圏を作ろうという参加国は29か国の首脳や130か国以上の代表団。

最も怒らせる最も恥をかかせるタイミングをよくここまで心得ているなというくらい要するに習近平さんにとっての晴れの舞台というのは一帯一路の問題だけではなくて北朝鮮の問題を誰も解決できなかったけど私が解決してみせたと一件落着させたというじゃあ、なぜ中国は北朝鮮をサミットに招待したのかというところは条件をそろえれば金正恩委員長と会うことはあり得ると発言したりそれから、韓国では親北朝鮮という文在寅政権の中国がやってきた改革開放の路線に大きな国運をかけたような経済のグローバル化の従って今後は対話路線というのはないと北

先週土曜日の梅雨入り後沖縄ではこちらは昨日沖縄県読谷村で撮影された映像です。 昨日は梅雨入りしてからずっと雨が続いている沖縄ですが竜巻ができるような大気の不安定さになっているという状況ですね。 今日も沖縄は竜巻ができそうな激しい気象現象起こりそうですか?緯度はほとんど変わらないんですが雨雲自体がずっと西から東に流れている状況で白く輝く雲ですからだんだん雲の高さも増してきまして活発化している状況ですね。 リゾート地という気分になりますが実際現地、小笠原諸島父島などは今、深刻な水不足になっています。