遺体が見つかった現場に林美沙希アナウンサーが行っています。 林さん、その現場はどういった場所なんでしょうか?砂川市にあります死体遺棄現場に来ています。 そして、この遺体発見というのは別の事件で逮捕された容疑者の供述により発覚したものです。 女性の遺体が発見された北海道砂川市は札幌市から北に車で1時間あまり。 遺体発見現場は山林で山深い場所に見えますが車で10分も走れば空知川を越えて滝川市の市街地に出ることができます。
さて、続いては北朝鮮がまたミサイル発射です。 北朝鮮が、またもや発射した新型ミサイル。 ミサイルの発射を続ける北朝鮮。 韓国メディアは今回の新型ミサイルを北朝鮮が改良を進めるKN06と推定。 北朝鮮北西部トンチャンリの発射場。 一連の動きをどういうふうに見ていますか?G7サミットでは確かに非難するということでは一致しているのですが残念なことにヨーロッパ諸国主体なのでほとんど日本やアメリカ以外に北朝鮮を本当に怖がっている人たちはあまりいないんですね。
そこに実名が記されていた元自民党衆議院議員で日本獣医師連盟の北村直人委員長は獣医学部新設を巡る動きについて我々に、こう証言しました。 文科省の内部文書が作られる9年も前安倍総理の腹心の友加計孝太郎理事長が北村委員長に接触してきたといいます。 すでに地域に獣医師系大学などがあった反対意見を述べる機会もないまま獣医学部新設がすでに決定事項になっていたため加計学園1校に限り容認せざるを得なかったといいます。
そこに徹底的な説明責任が安倍総理サイドにあるんだと思うんですね。 一応、かもしれないと言っておきますけれどこの事態が深刻になるにしたがってハンドリング政権がどのようにこの問題を扱うかということは致命傷にまではならないまでもかなり政権の足を引っ張り得るはずでなぜここまで最初からガラガラガッシャンという回答なのかというのは不思議ですよね。
ワシントン・ポストによるとこのとき、クシュナー氏は大使に、アメリカにあるロシアの設備を使ってロシアとの秘密の通信手段を作れないか提案したというのです。 トランプ大統領はホワイトハウスのメンバーを入れ替え作戦司令室を設置することを検討しているといいます。
これは確かに中小の酒屋さん非常に苦労されているのもわかるんですが一方で財務省、国税当局の大きな戦略もあるわけですね。 ビールっていうのは担税物資といわれていて税を担う物資といわれていて実は、大戦中にいわゆる戦費調整のために創設されたそういう税金なんですね。 そういう大きい意味での徴税をどうするかという戦略の中で動いているのが今回の、いわば自民党の議員立法なんですが実は小売りとの格差をあまり広げないという大きい戦略が背後にあるというのがビール業界の共通した見方なんですね。