加藤一二三九段とプロ棋士たちが徹底解説。 可愛い!可愛い!まずはデビュー以来24連勝藤井四段の強さの秘密についてのあるある。 あのね今まで将棋連盟というのが出来てもう何十年90年ぐらい経つのかな。 今話題の藤井さんね藤井君がずっと加藤先生が持っていた最年少の記録を今回何十年ぶりに破ったっていう。 だって14歳2カ月でプロ棋士になった藤井聡太四段。 「へえ!」幼稚園の時に将来の目標を将棋の名人に定めた藤井少年はいつしか自然とプロ棋士になる事を夢見るように。 そもそも将棋のプロとは?現役プロ棋士への弟子入り。
「えー!そんな?」「すげえ」「20万人…」そして10時間を超える大熱戦の末藤井四段がプロ初勝利。 かつて将棋界のタイトルを総なめにした羽生善治ですらそして勝てば勝つほど報道陣の数は増え続け天才少年棋士の一挙手一投足に日本中が熱狂。 なんと羽生三冠から解説陣も予想だにしなかった究極の一手が。 裏返ってる!声裏返って…!ちょっと前からずっと気になってたんですけど持ち時間?一番長いのですと名人戦でタイトルマッチが持ち時間1人9時間。
というのも7時間考えた事によって本当に私は将棋の棋士としてやってきて良かったと思った。 4四銀…4四銀同金6二歩という手を今知らない…そういう方はもぐりと言われてます。 4四銀同金6二歩という手を私も7時間…。 負けるのが大嫌いな77歳のひふみんは藤井四段のデビュー戦でとんでもない行動を取っていた。 なんとフライング!この行動には藤井四段も記録係をちらり。 「えっ!」「自分で!」レゼンドじゃないレジェンド。 さすがの藤井四段もレジェンドにはまだまだかなわないようです。
要は藤井君が今竜王戦っていう大きいタイトルをやっておりまして。 8回勝ったらもう次は竜王と戦ってそれに勝ったら藤井君が竜王になる?皆さんそんなね大金をゲット出来る将棋の大会仕組み気になりませんか?気になる!そちらをまとめましたのでこちらのVTRをご覧ください。 竜王戦は優勝賞金だけでなく決勝トーナメントの対局料も破格の金額。 現在最年少名人記録は谷川浩司九段の21歳。 やっぱり他にもいろいろタイトルありますけどやっぱり名人っていうのは…。
竹俣さん女流棋士のギャラなんですけどもそれはやっぱ男子とは違うわけですもんね?違います。 女流棋士で言うとなんのタイトルが一番大きいんですか?女流棋士ですと…。 では女流ナンバーワンを目指して「現在私は早稲田大学の1年生なので授業が終わったあとに将棋部の部室に行って将棋を指しています」「大学が終わって家に帰ってきたら今度はパソコンソフトを…パソコンの将棋ソフトを使って将棋ソフトがその局面のいい手を考えてくれるんですね。