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この番組のまとめ

セ・パ交流戦ファイターズ対ジャイアンツの3連戦1勝1敗で迎える第3戦です。 金曜日はジャイアンツが13連敗をストップさせる勝利。 さあ、稲葉さん今日は札幌ドーム実は大谷翔平デーということでこちら、このボブルヘッドがファンクラブのファンの皆さんに間に合っていないという状況なんですが。 かつてはジャイアンツのドラフト1位の選手。 2007年ドラフト1位でジャイアンツ入団。 ジャイアンツに見せたいなという思いで投げていると思いますけど。 ジャイアンツのリードオフマン。 金曜日、13連敗で止めたジャイアンツ。

稲葉さん、ジャイアンツはきのう、今日と坂本がその中で言うとこの3番のマギーが打率3割を超えていてシーズン序盤から安定感がありますよね。 稲葉さん、この宮國も高橋監督がローテーションで稲葉さん、きのうから1番、大田となっていますがそして、ずっと4番を打ってきた中田翔栗山監督が就任してから初めて4番以外でスタメン起用。

ただ、ジャイアンツで3年間、1軍登板は一度もなし。 この両サイドに投げ分けて稲葉さんはこの長野のバッティングの状態をどのように感じていますか?非常に良くなってきましたよね。 そして、きのうは、稲葉さんジャイアンツはリリーフ陣が打たれての負けとなりましたし4人までですから。 ジャイアンツの先発、宮國は1回3者連続三振の立ち上がりでした。 5番DHで田中賢介。 それが田中賢介のヒットになりました。 色んな球に対応しなきゃいけないということでセンター返し、非常にいいバッティングをしましたね。

ファイターズは4割バッターの近藤が今日、登録抹消されました。 ここは今、けん制球が直接、田中賢介に当たってしまいました。 村田と田中賢介は同じ東福岡高校ですよね。 ピッチャーはセットポジションでグローブを一度しっかりと静止しないといけません。 ここはファイターズはラッキーな形で得点圏にランナーが進みました。 打席の石井は早稲田大学からドラフト2位でファイターズに入団しました。

札幌ドームは去年日本一のファイターズとそして、ジャイアンツ。 今、連敗中のヤクルトが7対0と。 稲葉さん、ジャイアンツの13連敗の陰に隠れていましたがヤクルトもちょっと苦しい戦いが続いていましたよね。 ただ、稲葉さんジャイアンツとしては13連敗を止めたんですがきのう負けて一気に乗っていきたいところなんですけれどね。 現在、セ・リーグ5位のジャイアンツ。 このボブルヘッドが配られていますがファイターズファンにとってそして、ベンチにとって栗山監督にとっても一日も早くという思いですよね。

2アウト2塁なので別に打順が何番という関係がなく自分のバッティングをするということでね。 レフトスタンドファイターズファンからは続け、続け、中田という声援が送られています。 ファイターズが西川遥輝のツーランで先制です。 4回表2点を追うジャイアンツは2番の石川からです。 石川も札幌ドームに戻ってきてこのジャイアンツのユニホームで躍動する姿を見せています。 三上さん、補足なんですがジャイアンツに所属していたときには球を動かすというのはまったくなかった考えだそうです。

ただバッターボックスに迎えるのはジャイアンツの主砲として君臨し続けている阿部。 村田はジャイアンツでは1軍の登板はありませんでしたから1軍のマウンドでこの阿部とバッテリーを組むというゲームはありませんでした。 ファイターズそしてジャイアンツともにリーグの5位。 2ストライクアプローチはどういう意識で追い込まれたときに打席に入るわけですか?とにかくストライクゾーンを少し広めにしてなんとか食らいついていくと。

ジャイアンツの内野は前進守備。 こういうケースはインコースを詰まらせてサードゴロまたはポップフライを打たせようとキャッチャーはしますのであと、そこをファウルにさせておいての低めの変化球で引っかけさせようと。 ジャイアンツは引き続きこの前進守備です。 左バッターでスクイズとなると特に右ピッチャーですしランナーの動きが非常に見やすいですよね。 ただ、スクイズが決まらずファイターズは金曜日のゲームでも大野がセーフティースクイズを狙ってきた場面がありましたよね。

ジャイアンツはピッチャーを代えてこの4点目を防ぎに来たんですが中島が打ち返していきました。 そして、高橋監督ジャイアンツからするとここ、中島を抑えるために左ピッチャーの池田を送ったんですが打ち返していきました。 高橋監督はベンチから出てきません。 稲葉さんジャイアンツにとっては序盤ですがかなり追い込まれる場面になりました。 ここも2アウト満塁で西川遥輝に打席が回ってきました。 去年の日本シリーズでは9回満塁で日本シリーズ史上2人目となるサヨナラ満塁ホームランを打った西川遥輝。

下半身のコンディション不良で今日は坂本はベンチスタート。 この回、先頭ジャイアンツ6番の長野追い込まれてからですが左中間を破っていきました。 4点を追うジャイアンツの5回の表の攻撃です。 ジャイアンツは一気に反撃の流れを作っていきたい場面です。 村田もここにたどり着いて初勝利が、かつて入団したジャイアンツからとなるとまた特別な思いも出てくるでしょうからね。 ジャイアンツにすればやっぱり痛い走塁ミスが出ましたよね。

ジャイアンツを戦力外になってアメリカでは2015年にはインディアンスでメジャー初登板。 今シーズンからトレードでファイターズからジャイアンツに移ってきた石川。 ジャイアンツの3人目のピッチャーのコールを受けて札幌ドームが大きく沸きました。 先発、宮國そして2番手、池田に代わって3人目でマウンドに上がったのは今年ファイターズからジャイアンツに移った吉川です。 今、ジャイアンツのユニホームでマウンドに上がる吉川の姿をどのように見ますか?新天地で新たに頑張ってやろうというのが非常に出ていると思いますね。

ジャイアンツは1点を返して3点差にした直後吉川をマウンドに送っています。 けど、なかなか先発で結果が出ず今日はジャイアンツが宮國そして、ファイターズがこの村田透。 後ろは、非常に栗山監督がすべてのこと、色々プラスマイナスあるんだけれど交代しろ、野球の神様がピッチャーを代えろというふうに言っていることもあるんだというふうに栗山監督は話しています。 金曜日のゲームではジャイアンツが勝ったのですがビハインドの展開でもファイターズ、栗山監督は抑えの増井を投入するそんなシーンもありました。

ファイターズでずっと投げているわけなんですがなかなか、ここ何年間は思うような結果が出ずに臨むというのも大事じゃないかなと吉川本来の力を考えるともっともっとハイレベルな成績を残せるんだ、そういう期待も栗山監督にはあってトレードで送り出したでしょう。 ジャイアンツの先発、宮國から大田泰示が自身4試合連続となるヒット。 ジャイアンツ反撃は5回の表です。 ソフトバンク対阪神の一戦。 更に、連敗中のヤクルト最下位ヤクルトは8対2とロッテからリード。

レフト大田泰示が大きな声を出してボールをとりました。 きのうから1番を打っている大田泰示から始まります。 今シーズンが始まる前にこの吉川そしてジャイアンツは石川慎吾。 大田の打球は伸びる!大きいぞライトスタンドに追い込んだ!ジャイアンツ相手に2試合連続ホームラン!8年間、ジャイアンツでプレーをしました。 大田泰示ジャイアンツに成長を示すそして、ファイターズ期待に応える一本。

去年まで8年間、ジャイアンツでプレーしていた中できのう、今日と2試合連続ホームランです。 今年は開幕、怪我をして出遅れたのですが非常に栗山監督が大田選手のことはずっと期待をしてその期待にしっかりと応えている。 きのうから栗山監督が1番に据えた大田泰示が2試合連続ホームラン。 ジャイアンツあすはゲームがありませんが火曜日から東京ドームで指名打者がありませんよね。

ジャイアンツサイドとしてはやっぱり7、8、9回をどうやって抑えていくのかというのがライオンズ戦で復帰してからずっと1番を任されています。 陽選手は当然、長打力もありますし乗っていったら手のつけられない男なのでそういう意味ではこの1番に入って非常に打線というのもいい方向に行くんじゃないかなとそれこそ去年のファイターズの逆転優勝はこの陽岱鋼がいなかったらきっと成し遂げられなかったそれぐらいの存在ですよね。