相葉マナブ 『2020新しい東京へ!マナブ工事中・丸の内地下』驚きの地下工事の秘密

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この番組のまとめ

東京駅や皇居日比谷通りに囲まれ東京の中心として古くからたくさんの人が行き交う街丸の内特に昼間働く人が多いこのエリアは地震による停電時の対策など震災に備えておく必要がありますそこでビルの建て替えに合わせてその新しいビルに非常用の発電機を設置して地下鉄有楽町線がありトンネルがぶつからないようかなりの傾斜をつけて掘り進めているんですこれを作ってエリア全体を防災に強い街にしようと。

壁材は非常に重たいので小さなウィンチでシールドマシンのそばまで引っ張り…もうねあとは全部手作業で…。 壁材の取り付けに相葉君が挑戦!まずはシールドマシン後ろのエレクターという機械に壁材をセットして…壁材の側面に付いた直径およそ3センチの小さな穴同士が合わさるようかわいい…。 他にも前後上下などシビアな操作が求められるんです今回相葉君が挑戦するのは右側の空きスペースに壁材をはめ込み穴を合わせる作業。

丸の内3−2計画の次は日比谷公園前を中心とした新日比谷プロジェクト。 来年1月末完成予定でそんな完成間近のビルの地下には緊急時に知っておくと役立つある機能を備えた施設を建設中なんです。 ここ今説明したように地下広場ですが他のある施設も兼ね備えています。 日比谷の地下で工事中の巨大広場。 そう非常時には地下広場を含むビル全体が避難所としての役割を果たします各所に備蓄庫もあり帰宅困難者さらにこの地下広場の先はあっきれい。