しくじり先生 俺みたいになるな!!

戻る
【スポンサーリンク】
22:48:00▶

この番組のまとめ

そんな事でわかるんですか!?双子に生まれ対照的な道を歩んできたという次晴先生のしくじりとは一体?モデルの蛯原さんエビちゃんですね。 1969年双子の弟次晴と共に群馬県草津町に誕生。 彼の名が世界に轟いたのが1992年22歳で出場したアルベールビルオリンピックノルディック複合。 後半のクロスカントリーではさらにはリレハンメルオリンピックでさらに現在は次のオリンピックに向け若手育成に力を注いでいる。 スキージャンプとクロスカントリースキーこの2つをやっていた競技なんですが。

夜にもかかわらず荻原健司を見ようとおよそ3000人の町民が集まった。 そうなの?まず本物の健司のサインにはですね日本代表の日本の国旗日の丸が描かれています。 ですから健司がオリンピックの代表になった頃はうわすげえな健司オリンピックかっていうふうに思っていましたけど健司がえっホントに?自分のつい近いおふくろにこんな事を言ってしまいました。 国民的スターとなった兄健司と行き着いた答えはこれでした。 どなたからも僕は荻原健司にしか見られない。

あ~!健司優勝らくらくオリンピック決定。 次晴3位オリンピック落選。 4年後に自国開催が決まっていた長野オリンピックでした。 偉い!戻ってきた戻ってきた!よーし!僕の経験から言うとですね長野オリンピックのノルディック複合で代表になるためには当時…。 ノルディック複合は初日がスキージャンプ。 そしてジャンプの成績の良かった人からクロスカントリースタートしていきますのでゴールした順番がそのまま順位という事になります。

もう僕はすでに抜かれてしまってます」「1周目この時点で次晴4位に転落してしまっています」「この前のフィンランドの選手がめちゃくちゃ速いんですよね」「これホンマしんどいでしょうね」「上りだからしんどいでしょ?」「この上り坂はコースの中でも最もきつい上り坂といわれたところです」「さあそして1周目9番スタートの健司はまだ1人で走ってます」「グングン追い上げてきてます」「さあこのあと2人がそろってテレビ画面に収まりますよ」「入った!」「これはいい画だ」「これです!」「これが欲しかったんですもんね」「フレームイン!