元々はアーティストのレコーディングに参加するスタジオミュージシャンだが今は音楽プロデューサーとしても活躍する裏方のトップギタリスト。 ♪~「燃えたぎるRIDERWillneverDIE」「ロンドンであれだけ言いたいわ」現在までに世界30カ国300公演以上のライブ6度のワールドツアーを成功させるまでに。 と絶賛!今夜はスゴ腕3人をゲストに知ってるようで知らないギターの世界に迫る!佐橋佳幸さんそしてMIYAVIさんHISASHIさんにお越し頂きました。 MIYAVIさんいかがですか?この佐橋さん…。
例えば自分がクラプトンとかそういうギタリストのように弾いたとしても…。 サスティナーっていうのが付いてて。 サスティナー?これは電池が切れるまでずっと延びてる…。 わあ!ええっ!?これはアームとサスティナーの使い方です。 あとこれなんですか?僕スティーヴ・スティーヴンスが大好きで…ギタリストがいて。 この光線銃今夜のセッションでも注目。 ♪~「毎日がスペシャル毎日がスペシャル」♪~「Everydayisaspecialday」♪~「背中に耳をぴっとつけて抱きしめた」様々。
佐橋さんってカッティングに特徴ありますよねやっぱりね。 それでなんかプロデューサーに16ビートのアコギのカッティングで始まりたいんだけど何かないですか?って言われてその場で思いついたのがあのフレーズで…。 TAKURO君が曲書いてる事が多いじゃない。 TAKURO君がリフも考えてくる事あるの?ないです。 「うわ~!」「あっこれも7拍子じゃんこれ」「これも7拍子…」♪~「時に愛は二人を試してる」♪~「BecauseIloveyou」♪~「キワどい視線を振り切って」♪~「WOW」一緒だね。
そうですねスラップもしてるんですけどやっぱアメリカ行ってギターで歌うというかギターでもっとメロディーを表現したいなと思ってこういう弾き方も始めましたね。 続いてMIYAVIが絶賛するのは日本を代表するあの大物ギタリスト。 近しいところでと言いますかこの日本で共に世界に向けて戦っている布袋さんの…。 『BADFEELING』という楽曲があるんですけどやっぱりそのカッティングっていうのはある種日本人ならではというか…。 ではそんな布袋寅泰のテクニックを見てみよう。
さらに歌い出し前の部分にも注目!♪~「Smoky,yournotmysky」♪~「Ireallywanttosaygood−bye」♪~「Moneywasallyourlies」ああ~。 えっ!?そんな早かったんですか!?それで…僕と同じような最初裏方の…スタジオミュージシャンの仕事とかしててその中から自分のやりたい音楽を見つけて出てきてその最初のアルバムに今の曲入ってるんですけど。 今日はMIYAVIさん。 MIYAVIさん。