夜の巷を徘徊する マツコ奥代官山で語る吹奏楽の苦い思い出

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この番組のまとめ

今代官山の方面に向かっておりまして。 今日行こうとしているのは奥代官山と。 私ね1軒すごいお気に入りの店があったのよ代官山に。 花屋さん?えっ…ウェディングドレス?こんばんは。 これプリザーブド?アーティフィシャルフラワーって言いまして全部造花なんです。 全部造花ですか…。 造花だから変な話おっきなカゴにつけて普段使い用にも出来るって事よね。 そんな事ない?大丈夫です?大丈夫です。 大丈夫ですって…大丈夫ですって言われちゃったわよ。 代官山なんですか?この辺は。 ここは奥代官山。 奥代官山…。

私たち音楽の専門学校で…。 私たち管楽器ってトランペットとかフルートとかの修理の勉強をしてるんです。 あんまりないよな?じゃあ島村楽器に就職したいわけだ?…っていうわけでもないの?っていうかそこ「うん」と言っておいた方がいいわよ色々。 島村楽器さん有名ですよね楽器屋さんで。 島村楽器はもう多分楽器屋さんで言ったら最大手ぐらいじゃない?あっそうですか。 PARCOとかさああいうところとかに入っててさちょっとスタジオがね2~3個ぐらいあってさ。 津田沼のパルコでSHOW−YAも練習してたんだからあんた。

今から上に行っちゃうからとにかくじゃああの…今はピアノ調律と…。 ピアノちょっとのぞいていきますか?こんにちは!うわ~!先生が…先生がキャラ強い。 調律師になりたいの?どうですか?君たちですよ。 先生はもちろんだから調律…。 だから…だから調律師の人にもあの人に頼みたいとかそういうのが出てくるわけだ。 あのなんか心象風景でさピアノの調律をしている人の家の前を通る時の敗北感ってあるよね。 レースのカーテンをたなびかせながらね日曜日の午後とかに調律をするわけよ。

そしたらもう…トランペットやれるもんだと思ったら体でかいからユーフォニアムねって言われて…。 いや色々わかった上で面白くなっていくけど小学生がいきなりねブラスバンドに入りましたって言って僕はどうしてもテューバがやりたいから…。 トランペットとかねトロンボーンを見ながらテューバを選ぶヤツなんていないんですよ。