しくじり先生の森田正光です。 職業は気象予報士。 で現在は気象予報会社ウェザーマップの代表取締役といいますか…。 TBS夕方の『Nスタ』という番組で天気予報とかそのほかにもラジオとか色々させて頂いています。 近年人気の職業の一つでもあるお天気キャスターや気象予報士。 今回はその第一人者である森田さんのあり得ないしくじりの数々を振り返ってもらいながらすごい…。 僕はですね名古屋出身です。 気象協会ってどういうところかというとですね…。 そしたらその気象協会にはランク付けがあったんですね。
生放送です生放送です。 TBSラジオだったらTBSラジオのところに入って話すんです。 それから文化放送だったら文化放送のところに入るんですね。 放送事故を起こしてしまったのはなんでかっていうと…。 放送の時は常にカフが上がっている状態なので私もカフが上がってると思ってしゃべった。 『プレイバック』じゃないですか。 『プレイバック』やもう。 なんで?当日はある放送局に入って待ってないといけないのに…。 1個上のポジションになるんだ2回目だから。 『PART3』西部劇ね。
リスナーの方はもちろんの事なんですが上司をはじめラジオ局の方やスポンサーさんよくわかりました。 今思うとね私は転勤者だから早く…転勤で覚えさせて仕事をすぐに名古屋へ帰そうと…それだったと思うんですよね。 土居さんはですね具体的な事を聞くんですね。 元々普通は10年以上かかります。 温暖化とかも関係あるかもしれないけども出来るだけ抜けない方がいいと思うんだけれどもでも今CO2二酸化炭素一番出してるのは中国なんですよ。
やっとその事がわかって自分が上に立つような側になってみると今日テレビ見てらっしゃる方もいっぱいいると思うんですけどもやっぱり責任って大事ですよ。 えっ?どういう事?それまで気象予報士制度というのはなかったんですよ。 誰が天気予報やってもいいようになる代わりに予報士の資格を取ってくださいと。 気象予報士の資格があれば独自で予報を出してもいいですよっていう…。
うわ~!そこで僕はですねこれまで迷惑をかけてしまった人そして自分の事を応援してくれた人のためにですねこのあとはですね仕事をセーブして今度は絶対に受かろうと思って。 テレビの皆さん特に若い人につまらないとか自分に合ってないというような事を考えるというのはそれはある意味責任感を感じてない証拠だと思うんですよね。 だから今たまたまこの仕事やったとか責任感が自分はこの仕事にないというふうに思う人がいるとしたらですねその方は小さな仕事でもいいから責任感を持って少しずつ広げていって…。
表向きはですねミステリアスイメージを出したいからと言ってましたけどもホントは違うんですね。 まあこうして僕らサスケは再結成後僕らは数々のしくじりを経験して…。 ホントにだからまあ出させて頂いてここで今タイミングが変かもしれないんですけど感謝してます。 私が出演しているドラマ『サヨナラ、えなりくん』が現在絶賛放送中です。