徹子の部屋 尾木直樹

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この番組のまとめ

報道番組やバラエティー番組で大人気の尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんでいらっしゃいます。 3月で法政大学定年退官ということで終わりました。 で最後の授業どんなお気持ちでした?この最後の授業ね来るまでは講義の中身とかね考えてたんですけどいざ教壇に立って目の前にゼミの学生の顔を見たらもう込み上げてくるんですよ。 結構僕早口なんですけれどもそれがなかなかテンポが出なくて結局話そうと思ってたのの6割ぐらいしか話せなくていっぱい残っちゃったの。

上はね大学生…もう卒業してます。 卒業して全部集まってきてくれたんですよ先生の最終講義だというので。 下は何ですか?こちらの下はね最後の3年生と4年生の学生たち10人ぐらいのですね似顔絵なんですよ。 これプレゼントしてくれたのサプライズで。 亡くなった学生も一緒に卒業しようずっと一緒だよっていうのでこういう似顔絵を描いてもらって。 そして僕に忘れないでっていうのでプレゼントしてくれたの。 じゃあそういう大事な大事なプレゼント。 素敵なプレゼントで本当に…。

なんかこの辺すごくフクロウが多くありません?そうなんですよ。 フクロウはね僕大好きで。 ほらフクロウっていうのは「不苦労」っていうので…「Not苦労」っていうので苦労がなくなるっていうのと…。 本当?そういう願いがこもってるのとそれから知恵の博士のシンボルなんです。 『くまのプーさん』でも何でもフクロウが出てくると何でもね教えてくれる。 だから僕教育評論家だからそういう知的なののねシンボルでもあるというのでもうおこがましいんですけど…。

「尾木ママ新作入りましたよ」って声かけられるの。 尾木ママこれ着けていらしたら相当派手。 相当派手なんです。 羽生結弦君の特注のブローチをお着けになるチャンスが早く来ることを祈ってますね。 本当に素晴らしいですね。 僕娘が2人いるんですけど長女の子がですねえーと7歳で今年小学1年生なんです。 尾木ママじいじって…本当は。 本当に大変です。

もう全然違いますね。 これ普通のタオルでよろしいんですか?普通のタオルでいいの。 持ってギュッと上に伸び上がるだけで気持ち良くありません?随分伸びますねこれ。 全然違うでしょ?随分こんなタオル1つで…。 孫のために…私も一緒になって孫のためにストレッチやって。 でも自分のためでもいいですよね?自分のためです。 お名前リュウ君っていうんだっけ?リュウちゃん。 もう本当にね自分に責任ないんですよ。 無責任に…。 でもほら両親は責任あるから条件付きでしょ?うん。