森友学園には運営する幼稚園が勤務実態のない職員を届け出て背任容疑で刑事告発した地元の市議は今回の強制捜査についてこう指摘する。 ゴミの撤去費をおよそ8億円と算定した国土交通省の大阪航空局に対し4月にテレビ朝日が情報公開請求を行った。 強制捜査は焦点をぼかすためのパフォーマンスじゃないかという危惧がある森友学園問題は、国有地のたたき売りと、あり得ない学校設立認可なんです。
加藤一二三九段は63年に及ぶ棋士人生に別れを告げた。 かつての史上最年少棋士が去りそして、今新たな史上最年少棋士が今日、公式戦の連勝記録に挑んでいる藤井聡太四段のデビュー戦のお相手が今日お出でいただいている加藤一二三九段ですので将棋の歴史を刻む日に立ち合わせてもらっている気がしますよね。 改めて、史上最年長棋士でこれまで数々の名勝負を繰り広げてきた将棋界のレジェンド加藤一二三九段にお越しいただきました。
なかなか藤井聡太さんってこれから語りますけど才能豊かななかなか礼儀正しい本当にいい棋士です。 これ、実は将棋の駒なんですけども私が長年、研究に使っているそれぞれ、得意の道具を持っていって法王様が祈ってくれたんだけど別にそれは神父様に祈ってもらってもよろしいんですがまあ、はっきり言って貴重なものでこれいつも、自宅で駒音高く60年くらい研究に使っています。
これは、18歳でA級に上ったときに誰がつけたか知りませんがこういうふうに呼ばれましてちなみに、20歳になったときに早稲田大学に入学したんですけども今、藤井四段彼は中学生なので彼は進学するかどうかを彼は今、悩んでいると思いますけど進学するも良しあるいは、プロ棋士として行くのも良しということでたぶん今、もしかしたらどうも彼は最近私自身が、将棋の棋士プラス視野の広いものの考え方を得たいと思ってそれで、入学したんですけどね。
勝負飯とかそういうのでげんを担ぐと対局の日は将棋の研究と聖書を読んだりそれから好きな音楽を聴いたり対局の前の日は音楽の才能を与えられたからひたすら理屈抜きで名曲を作ったそれに徹した人だと思って私は現役引退になりましたが本当はこれからも現役の棋士として活躍するつもりだったんですが残念ながらとにかく引退を余儀なくされた成績になったんですがでも、バッハです。 現在、歴代最多に並ぶ28連勝を懸け対局中です。 それでは対局が行われている関西将棋会館前から山崎さん、お願いします。
ですから、今日は一体、藤井四段何を食べるのか1つ注目です。 ですから今日、藤井四段そして、澤田六段が昼食を取るのかどうか午後も生中継でお伝えしますので楽しみにしていてください。 藤井四段、落ち着いた表情で入っていったと今、リポートがありましたが加藤九段藤井四段は今日どんな気持ちだと思われますか?藤井四段はその前の6月15日に瀬川さんと順位戦というのを戦ったんです。 藤井四段も今、四段なのでかって、上がっていかないとはっきり言って話にならないんです。
小池知事が築地市場の移転延期を発表してからおよそ10か月。 築地は守るとは、いったん築地市場を豊洲に移転し5年後をめどに、その跡地で食のテーマパークの機能を持つ商業施設を整備するというものだ。 こちら、築地市場の地下には2020年の築地市場の地下を通る道路の工事は、市場移転問題で頓挫したままだがその計画はどうなっていくのか。 まず、現在築地市場が持っている市場機能をまず、豊洲市場に移すと。 そして、当の築地市場なんですが建物が老朽化しているということで一度、更地にします。
角谷さん、築地と豊洲双方を使いながらなるべく費用もうまく抑えようという案なんですがどういうふうに評価をしどの辺に課題があると思いますか?もちろんこの問題丸かバツか、豊洲か築地かというこういう二者択一だとみんなが思っているんだけれども別の形でプランが出てきました。 このプラン、川村さんはどのようにご覧になりますか?おとといの月曜日にAではない築地でも豊洲でもない第三の道の基本的な方向性を示すと思いますよということでその後の知事周辺の話を聞きますと週末に会見の要旨を考えたということなんですね。
どういったコメントが出てきたのかですがまず、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長はこれをどう解決するのかということもぜひ示してほしいということでした。
梅雨前線の活動が活発になり和歌山県の日置川や西川では1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降り観測史上1位を記録しています。 経営再建中の東芝は半導体子会社の産業革新機構などに韓国の半導体メーカーを加えたいわゆる日米韓連合が有力になっていて今日の取締役会で正式に承認を得られれば優先交渉先として発表される見通しです。
しかし、仮に今日優先交渉取引先が決まったとしても半導体工場を共同運営するアメリカのウエスタンデジタルが売却の差し止めを求めて提訴していることなどから売却が長期化するリスクはいまだ捨て切れません。 新潟県にある柏崎刈羽原発6号機7号機の審査を巡り、東京電力が再申請したことを受けて原子力規制委員会は広瀬直己社長を呼び安全への取り組みなどを聞き取りました。 午前10時大阪の関西将棋会館では報道陣が見守る中藤井四段と沢田真吾六段の対局が始まりました。