岩手が3つ並ぶはい、きょうも元気に行きます!スタジオには旅サラダガールズの江田友莉亜ちゃんとヒロドアナウンサーです。 豊後牛の焼肉丼です。 焼き肉丼、すごい! 見て!大分の特産品、豊後牛を自社牧場で育てています。 自家製の味噌で煮込んだタマネギをご飯の上に乗せ、キャベツを敷きます。 そこに、焼きたてのお肉を並べたら、豊後牛、焼肉丼の完成で~す!あっ、うまい!やわらかいね。 だって、お味噌から漬物まで自家製ですもん。
僕の大好きなアーティストの方が美術館をオープンしたんです。 広大な敷地の中に俳優で水彩画家の榎木孝明さんの美術館を初め、6人のアーティストの美術館が並ぶ施設です。 だから、僕は心癒されるすてきな美術館、運がいいとさあ、きょう入る温泉は外にあるんですよ。 アクセスのよさでも人気の湯田温泉に向かいました。 シロギツネ?白狐?湯田温泉には「キツネが傷ついた足を癒やしていた池を掘ると 温泉が湧いた」という伝説が残ります。
湯田温泉スリッパ卓球大会?何ですか、これ?石川さんって、有名な方が。 もうすぐ大会があるという「スリッパ卓球」。 スリッパ卓球大会という…。 ちょっと待って、本当に?うそでしょう?遠くからだと普通の卓球のようですがよく見ると手にはラケットではなくスリッパ!これが湯田温泉名物「スリッパ卓球」なんです。 石川佳純選手はここ山口市の出身ということで、ロンドンオリンピックに初めて出場されるということで、盛り上げようということで、温泉街ということもありますので、旅館のスリッパにして、卓球をしてみようということで。
古希最高。 クルマエビ、山口は養殖も盛んですが夏は天然物がいただけます。 メインは60度の低温調理で柔らかく仕上げた黒毛和牛のローストビーフ。 秋吉台は日本最大級のカルスト台地です。 ランチタイムには、この辺りの名物ゴボウ料理がいただけるペンションです。 江戸時代には米が不作のときには、年貢のかわりにゴボウをおさめとったというぐらい非常においしいものです。 日本最大級の鍾乳洞・秋芳洞へ。
1キロほどの見学ルートを進んでいくと表情豊かな自然の芸術作品を見ることができます。 地下水に含まれる石灰分が何万年もかけて岩肌につき、この姿になりました。 失礼ながら、私の記憶は曖昧でしたが中村さんは当時、秋吉台の博物館にお勤めでいろいろお手伝いしてくださったそうです。 クライマックスシーンの撮影場所に案内していただきました。 今回は、徳島県の鳴門市に行ってまいりました。 こちら、根気よく努力し続けると、その先に豪快な大渦の景観でも知られる鳴門市。
鳴門特産のサツマイモ・鳴門金時で育てられたという金時豚。 と、そのとき松岡さんの恋の駆け引きに、手応えが!よっ、松岡さん!まさに愚公移山!これぞ、全国の料亭から注文が殺到するという鳴門鯛です!ごらんください!鯛しゃぶ!おいしそうでしょ?これ、いいんじゃないの?引き締まって、形が変わりましたよ、これ。 岩手県岩手郡岩手町。 ラッシャーさん!どうも~っ!今日はですね、岩手が3つ並ぶ、岩手県は岩手郡岩手町からの中継です。
正解はキャベツだったんです。 こちらで~す!キャベツ~!いわて春みどり。 ぼうやは、このキャベツの形だったんですね。 岩手県は120年以上のキャベツ栽培の歴史があって、昭和の中ごろまでは生産量が日本一だったんです。 年間150トンものキャベツを生産している三浦さんです。 三浦さん、いわて春みどり、どのようなキャベツなんですか。 いわて春みどりはですね、春系キャベツと言われる巻きがふんわりとしてやわらかくて甘いキャベツのことです。 秋口ぐらいまで収穫されるキャベツです。
何何?さあ、今日はですね、岩手県から春系キャベツ、いわて春みどりを紹介していますけど、いい香りがしていますね~。 特徴としましては?まずはキャベツとうどんとの量が同じ量なんですね。 それで、それで、味つけも、ソースではなく、キャベツをおいしく食べていただくために、塩味なんですね。 こちらですね、キャベツのエキス、このラベルだ。 そのとおり!キャベツマンは何をやっているんですか。 岩手町のキャベツ、春みどりをPRさせでもね、「キャベツ」って言われないとわからない。
12世紀までこの島を占領していたバイキングに関する展示物もあります。 結構古い、歴史を感じるホテルですね。 ボイン?そうなの?だから大きいの?おいし~い!外はやっぱりサクサクで、中は多分、下にキャベツを敷いてたからかな?すごいしっとりしています。 バルト三国の真ん中に位置するラトビア。 ランタン?灯をつけてる。 ランタンを持ってお城の中へ。 ランタンを片手に、城内の暗闇を自由に探検します。 沼地専用のカンジキを持ってまずは、ボードウオークを進みます。