蔦谷へのオファーはいつだったか?関ジャニ側とどんなやり取りがあったか?謎のアーティストニセ明提供楽曲『今』の振り付けの裏側にも密着!超売れっ子振付師のプロの仕事術が…!アルバム完成までの裏側を細かく検証します!はいという事で本日は関ジャニ∞ニューアルバム『ジャム』を『関ジャム』流にひも解いていきます。 そして本日のゲストは音楽プロデューサー蔦谷好位置さんです。
メンバースタッフで2曲のうちどちらがより7人でのダンスが映えそうかライブで実現しやすそうかなどを吟味し2の『funkynasty』の方で進めたいというリクエストを戻す。 蔦谷さんより『funkynasty』フルサイズデモが届きその日の『関ジャム』収録にて蔦谷さんとメンバーとで一緒に試聴。 ♪~『funkynasty』「めっちゃ険しい顔してる」「かっこいいこの曲」今体感時間めっちゃ長かった…。
まずは関ジャニ側のメールから3日後後半を盛り上げたいという要望に対し蔦谷は歌詞が出来て歌録りをしてからテコ入れすると返信。 ドン!4月14日いしわたりさんの歌詞による蔦谷さんの仮歌入りの音源が2曲届く。 果たしていしわたりはどんな歌詞に仕上げたのか?♪~『DONAI』うんすごい。 そして歌詞入りを聴いて1週間後メンバーのボーカルレコーディングが。
初会議でair:manにはどんなオファーが?多分象徴的になってくのはサビなのかなと思って…。 そもそも今回は安田の発案でair:manに振り付けを依頼。 ではポイントとなる2番のサビがこちら!air:manはこの歌からどんな事をイメージしたのか?わかりやすく言うと…。 air:manは「未来を越える」や「今」という歌詞から一列で前へ進むというイメージが湧いたという。 ここで具体的に浮かんだair:manのアイデアが…。 ラスベガス!ここでair:manは振り付けを完成させサンプルビデオを作成。