長野県南部を震源とする最大震度5強の地震が発生した。 長野県南部を震源とする強い地震があり王滝村と木曽町で最大震度5強を観測しました。 震源の近くには3年前に噴火した御嶽山がありますが気象庁は御嶽山の火山活動については地震発生前後で変化はないということです。
さて、続いては去年12月のデビュー戦以来快進撃を続ける天才中学生棋士藤井聡太四段、14歳。 最年少の天才プロ棋士藤井聡太四段、14歳。 関西将棋会館を中心に活躍する最年少プロ棋士藤井聡太四段、14歳。 デビュー以来負けなしで公式戦最多連勝記録28という去年、新人王を取った東の天才、強敵増田康宏四段、19歳。 スタジオには、プロ棋士として活躍するだけでなく日本将棋連盟モバイル編集長兼プロデューサーとして将棋アプリの運営などを担当していらっしゃいます遠山雄亮五段にお越しいただきました。
本当に楽しみで29連勝なるかというところなのですがここで改めて藤井四段のこれまでのデビューからの連勝一覧をまとめましたが、去年12月加藤一二三九段から始まりまして今日の今日まで、一度も公式戦で負けていないということで現在、28連勝トップタイということなんですがではこの藤井四段が一体、どんな人物なのか序盤の攻めは消極的だそうです。 その藤井四段ですが現在、歴代連勝記録単独1位の29連勝を懸けた対局に挑んでいるんですね。
という情報も入ってきましたがこの29連勝を懸けた藤井四段の対局なのですがインターネットテレビ局AbemaTVの将棋チャンネルで今、生中継をしているということです。
今回、50人の候補を擁立した都民ファーストの会は小池都知事自ら13か所を回った。 公明党は国政で連立を組む自民党と都議選では袂を分かち都民ファーストと選挙協力。 前回、2013年の都議会議員選挙の投票率が43.5%なんですが去年の都知事選挙の投票率は60%近く。 スタジオには細川内閣で総理秘書官を務め、その当時の小池百合子都知事を知る駿河台大学名誉教授の成田憲彦さんにお越しいただきました。
成田さんまだ混戦の情勢なんですが成田さんは今度の都議会議員選挙どこに一番ポイントを絞っているというか注目されていますか?今、国政では安倍内閣は森友・加計問題とか共謀罪の強行採決の問題でちょっと逆風にさらされていますね。 もし、今度の都議会選挙で自民党が今の成田先生のお話のとおりだと思いますが今の情勢、各党はどう見ていると思われますか。 成田さん、日本新党時代の小池さんもご存じだと思いますが今回の豊洲、築地の市場の問題についての小池さんのやってこられたことそして今回の判断。
そして、第2次安倍政権下で自民・公明が都議選を圧勝しましてそして、自民党の最多65議席を参院選で獲得しまして衆参ねじれが解消されたということがありました。 そして、翌月の衆議院選挙では自民党が過半数に届かず非自民の連立内閣が発足。 成田さんはその細川護煕連立内閣で総理秘書官を務められたということなんですがその直前の都議会議員選挙の風というのはその後の政局に大きく影響したという実感をお持ちになりましたか?まさにそうです。
ちなみに、この予定を見てみると23日、告示日の金曜日はそうではなくて別の狙いとか読みがあるんでしょうか?実は安倍総理自身はもう先週、すでに自民党の幹部に対して必要があれば自分を使ってくれと伝えているんですね。 色々、情勢を調査しまして勝てるという見通しを持って続きましておととい、安倍総理は神戸市で講演し加計学園の獣医学部新設を巡る問題で友人だからという意向がまかりとおるということはまったくないと改めて強調しました。
藤川さん、安倍総理が獣医学部を速やかに全国展開していきたいとこう述べられたのは結構びっくりした方も多いのではないかと思うのですがこの発言の真意というか安倍さんの思いとしてはどういうことがあるんでしょうか?安倍総理に近い政府高官が言っているのは安倍総理、今回の問題についてとにかく自分は関わっていないんだと。
川村さんはどうご覧になりますか?先週の金曜日に前川前次官と個人的な質問も含めて話をする機会があったんですが前川さんの一番言いたかったことというのは国家戦略特区というのはこれまでの構造改革特区のボトムアップではなくていわゆる議長が総理でトップダウンでやるので議長の指示によってどこが適切かというのをみんなが考えていく場であったんだけれどもどうも結果的には規制緩和という中での岩盤を開けてみたらその狭いトンネルには土地の問題があるので国土交通省。
成田さんは、この総理のこのスケジュール感についての考え方、そして憲法9条についての考え方どんなふうに感じられましたか?安倍さんが悲願の憲法改正をスケジュールに乗せたということは一方で総理の解散権を踏みにじるという解散すれば、衆参で3分の2を割る可能性がある。
公式戦28連勝を達成し歴代最多連勝記録に並んだ史上最年少のプロ棋士藤井聡太四段が前人未到の29連勝を懸けた対局に臨んでいます。 藤井四段はこれまでデビュー以来公式戦無敗の28連勝と快進撃を続けていて今日、勝利すれば30年ぶりに公式戦最多連勝記録を29に更新することになります。 タカタはこれまで当事者間の交渉で進める私的整理で経営再建を目指してきましたが自動車メーカーの要求が強く外部の専門家委員会の提案を踏まえ透明性が高い法的整理を選ばざるを得ませんでした。