おお～っ！そしてステーキパエリアバウムクーヘンの名店を巡りイチオシメニューを頂きながらルーツを探す！３大グルメルーツレースまもなくスタートです！という事で今回はパエリアステーキバウムクーヘンの３つですね。 まずはスペインのパエリア大食い女王もえのあずきが挑むスペインのバルセロナにやって来ました！わ～い！１軒目はこちらに行きます。
すげえ！フリオ・イグレシアスの歌声が巷に流れていた頃に誕生したイカスミソースとしっかりと絡めて一粒一粒うまみで包み込んでいきます。 大食い女王食べきれるんでしょうか！？特大のイカスミパエリア！重さは１．６キロ超え！果たして食べきれるんでしょうか？黒くてわからなかったけどイカがねたっぷり入ってます。
そんな８５年も前からあるこのお店は様々なケーキやお菓子をそろえる街で有数の人気店中でもバウムクーヘンはドイツ出身だったかつてのローマ法王も愛したというさあ歴史あるバウムクーヘンとはどんなものなんでしょうか？ご覧くださいそびえ立つバウムクーヘン！高さ１５センチはありそうです！砂糖でコーティングするのがドイツの定番！ここでもミルクという武器を手にしたたらちゃんわずか１０分で半分を平らげました！あっという間に最後の１段です。
ホントになんかもう塩コショウでさらにステーキだけではなくお店にすすめられたサイドメニューも食べなければなりません！うん…。 サイドメニューとは思えない重さ１キロの特盛りのフライドポテト。
バレンシア？店員さんによれば次のお店には意外な食材を使ったパエリアがあるという海の幸が非常に豊富だが１５年一気にさかのぼりました！そんな本場のお店のイチオシパエリアを頂こうさあイチオシのカタツムリを使ったパエリアとはどんなものなのか？まずシェフが調理に取りかかったのは…。
次々とたらちゃんが平らげていく！次のお店では１８５２年までさかのぼった！続いてはステーキ２日目朝イチの飛行機で移動しウィスコンシン州へやって来たオスカル桝渕ここは巨大なミシガン湖に面した自然豊かな場所で「ＳＴＥＡＫＳＯＦＡＭＥＲＩＣＡ」って書いてありますよ。
まずは創業年のリサーチ現在２００９年までしか進んでいないが今度のお店では一気にさかのぼれるのか？ここで一気にジャンプアップ！なんと６０年以上もさかのぼる事に成功！創業当時に生まれた特大メニューが今なお続いているさあその歴史あるチャレンジステーキとは一体どんなものなんでしょうか？通常のステーキと比べますとなんと８倍という大きさ。
じっくり煮込んだら名物ウナギパエリアの完成です。
オスカル桝渕ここが最古の店と確信してハイテンションです！さあ数々の有名人を虜にしたイチオシのステーキとはどんなものなのか！？おっおお～！えーっ！？来ました来ました！これがイチオシだ！いやあいいですね！そびえ立つ骨が実に印象的。
巨大なバウムクーヘンの穴の中に生クリームやスポンジがたっぷり入っている。 さあこのバウムクーヘンケーキ随分現代的なものに思えますが果たしてここが最古のお店なのか？私がＭＣを務めさせて頂いていますニュース情報番組『サタデーステーション』が毎週土曜日の夜放送しております。 創業１７５年の老舗今度こそ一番古いバウムクーヘンのお店なのか？ええ～すげえ！最古。 こちらが創業当時から作られ続けている素朴な味のバウムクーヘン。