ちょっとコメントをするのがつらいんですが小選挙区制になって公募制になりましたからそうすると、非常に短期間で候補者を決めるという中で本当の人間性とか本当の人間の大事なところをなかなか見逃してしまっているということで搭乗前の検査を強化するよう要求する方針を明らかにしました。 一方で、先端技術を用いた検査機器の導入などトランプ政権が求める対応を空港や航空会社が取らなければパソコンなどの客室への持ち込みが禁止になる可能性もあるということです。
更に、野党4党国対委員長会談を開きまして4党そろって安倍総理に対して防衛大臣の罷免を要求するという流れで一致しました。 まもなく、このあと国会で自民党と民進党の国対委員長会談が行われまして更に、与党が拒否している国会閉会中の審議や稲田大臣の発言に行き過ぎがあったことは認めていますが続投させる方針に変わりはありません。
このように防衛省、自衛隊防衛大臣、自民党としてもお願いをしたいと思うという発言だったわけですが今、皆さんからあったように本当に法律違反になる可能性があるということでその3つの法律。 ただ、これに関して菅官房長官に相談をしたところやはり誤解を受けるような発言は注意するようにと言われまして夜遅くになりまして発言を撤回します。
稲田朋美防衛大臣が政界に入るきっかけそれを作ったのは安倍総理だった。 これは2005年8月当時、幹事長代理だった安倍総理が公認候補を発表したときのひと幕だ。 野党から辞任要求など厳しい追及を受けたが安倍総理は…。 謝罪に追い込まれたわけなんですけれどもでは、このとき安倍総理はどのように言っていたかというとしっかりと説明責任を果たし今後とも誠実に職務に当たってもらいたいということだったんです。 これだけ、伊藤さん問題発言等々を繰り返してずっと、安倍総理は擁護し続けてきているわけですよね。
あと、友利さんがおっしゃった一度、突き放すというか可愛い子だからこそ一度崖からということも考え得るのではないかというお話ですが内閣改造もあるので8月頭くらいに改造だからそこまでなんとかという思いがあるのかもしれませんがちょっと、伊藤さんもご指摘されたようにかなり政局としては緊迫してガタガタしてきているというたぶん、安倍さんが思っておられる以上に状況は厳しくなっていると思います。 続いては韓国の文在寅大統領が日本時間の今朝アメリカ・ワシントンに到着しました。 米韓首脳会談のその行方は。
韓国内に配備される迎撃ミサイルシステムTHAADを巡って中国とアメリカの間の板挟みになっているこの文在寅大統領がまずは米韓首脳会談はどんな日程で進んでいくんでしょうか。 韓国の文在寅大統領は現地時間の28日の午後日本時間の今日の午前中にアメリカのワシントンに翌29日午前中にはアメリカ議会指導部との懇談会午後にはトランプ大統領主催の晩さん会が予定されています。 今年8月に行われる米韓合同軍事演習についてはアメリカは、予定どおり韓国は規模を縮小したい考えです。
更に2002年韓国・釜山で行われたアジア競技大会では北朝鮮から美女応援団が訪韓。 文在寅大統領はスポーツ外交で北朝鮮との対話の糸口を模索しています。 平昌オリンピックに北朝鮮が参加するなら願わくは南北の合同チームを見たいと思いますと。 そして、閣僚は一部のオリンピック競技の北朝鮮での開催を示唆したということです。 この発言について北朝鮮のIOCの委員は初めて聞いた話だ南北2か国で決めるものではなくIOCの委員らで話し合うものだと話しています。
末延さん先ほどの文在寅大統領のスポーツ外交ということなんですが韓国としては同じ朝鮮半島の民族としてどうにか歩み寄りをしたいという気持ちがあるんでしょうか?おっしゃるとおりでお二人が指摘されるにこの政治の判断としてはかなり稚拙なんですよ。 この盧武鉉元大統領に仕えた64歳の人権弁護士は北朝鮮政策でアメリカと衝突することが知られていると。 韓国の毎日経済新聞はワームビアの死亡でアメリカ内の対北朝鮮強硬論が沸騰した状況なのでトランプ大統領は強硬一辺倒の発言を吐き出す可能性が高いと報じています。
最大のポイントは北朝鮮に求めている6回目の核実験、ICBMの凍結の条件として8月の米韓合同軍事演習の中止をかつてアメリカのNSCでアジア担当を務めたこちら、マイケル・グリーン氏首脳会談の見通しについてインタビューでこのように語っています。 さっき春名さんも文大統領はトランプ大統領がどういう行動を取るか予測できないという話をしていましたがマイケル・グリーンの発言についてはどう受け止められますか?合っていると思いますね。
今日午前長崎県大村市の長崎空港で大学の訓練機が胴体着陸し現在、滑走路が閉鎖されています。 午前10時半ごろ大阪航空局から長崎空港に機体が胴体着陸したと警察に通報がありました。 下村氏はこの報道について選挙妨害目的だなどとしたうえで民進党は、安倍総理大臣が稲田防衛大臣を罷免することや臨時国会を速やかに開くよう求めました。 野党側はこのあと大島衆議院議長に対して憲法の規定に基づき安倍総理が臨時国会を召集するよう働きかけてほしいと申し入れをすることにしています。