今日の散歩の舞台国立は多摩地区で初めて文教地区の指定を受けた街ですその象徴となっているのが昭和2年に国立へ移ってきた一橋大学です元々大学は神田にあったのですが関東大震災に見舞われ校舎などが倒壊その復興をきっかけにキャンパスを広くしたいという考えで郊外の国立へと移転してきましたちなみに卒業生には元東京都知事の石原慎太郎さん小説家の城山三郎さんなどがいます純ちゃんまずは街のメインストリート住んでます。 あっ津田!津田塾行った。 僕が国立高校受けた時と全然違います。 国立高校?違います。
一橋って聞いたところによると国立みたいだよ。 今や街の顔となっている一橋大学そのシンボルである兼松講堂は大学がここに移転してきた昭和2年に建てられたもの築地本願寺などを手がけた伊東忠太の設計でなんかやってるよ。
やっぱそういう人がいないとみんなねえ六本木青山赤坂ねみんな出てっちゃうからね。 「カットショップ」「めでたい最中」あらあら。 こちらの看板商品は鯛の形をしたその名もめでたい最中ですその他11もの種類豊富なおだんごもこちらの人気商品なんです俺はだんご食べる。 うるち米ではなくもち米を使いきりたんぽのように半分だけ潰した点がこちらのおだんごの特徴注文を受けてから網で焼くためいつでも焼きたてが食べられるのも魅力の一つコシのある食感と香りを楽しめるあっ焼きたてなんだ。 ご主人色々挑戦してていいなあ。